日本の今が見える旬なキーワード

毎日、検索人気キーワードの記事を紹介していきます。
これらの記事を読んでいますと、現在の日本や世界の事が
良く分かります。

    カテゴリ:話題 > 発展途上国



    (出典 static.blogos.com)

    1 首都圏の虎 ★ :2020/01/10(金) 00:29:21.22

    現在、日本の国民ひとり当たりのGDP は、世界第何位だと思うだろうか。まず、答えてみて欲しい。正解は以下の通り。西暦2000年にルクセンブルクに続く世界第2位だった日本の当該指標は2018年で第26位である。香港(3位)、シンガポール(8位)、マカオ(17位)より、当然のように下位で、オーストラリア(14位)、ニュージーランド(24位)にも抜かれている。韓国(28位)、台湾(34位)の足音もヒタヒタと迫っている。

    ご存知のように、国全体のGDPは、アメリカ、中国に次ぐ世界第3位で、このランキングは2000年頃から比較して、大きく落ちたとは言えない。国全体でも、個人でも世界上位のランキングであるということは、日本人を安心させたに違いない。ところが、国全体のランキングは上なのに、個人のランキングのあれよあれよという低下。これはおかしいのではないか、そう筆者は思い始めた。

    2000年代初頭、筆者は、アジア、オセアニアの国々を頻回に訪れた。その時感じたのは、各国の物価がきわめて安いことであった。「日本よりずっと安い。買っておかなきゃ損だ」と思って、顰蹙されるくらい、日用品を買った。各国の物価が安いのは、「国民の収入が日本人ほど高くなく。安くしないと売れないからだ」という解説を現地の人からは聞いた。日本人として少し得意な気持ちになった。

    ところがである。今、日本に観光にやってくるアジア人やオセアニア人からは、全く逆の事を聞く「日本は全部安い。買わなきゃ」お馴染みの100円ショップのダイソーの品物は日本では100円だが、タイでは60バーツ、1バーツは3.5円であるから、タイでは、日本で100円の物がを200円で売っているのである。これは円高だけでは説明出来ない高額である。

    いまや、日本に買物に来るアジア人にむかって、「安いよ、安いよ」と声をかけて物売りをしているのが日本なのである。インバウンドなどと言って、外国人旅行客が買物してくれるのは喜ぶべきことだという人もいるが、本当に喜んでいいものなのか。分かりやすいようにおおざっぱに言うが、昔は日本人が海外に出掛けてお得意さん扱いされていたのである。ソレが今は、日本人が奉仕する側に回っている。

    日本にカジノ開設。日本人は外国人客のために博徒になる必要があるということだ。外人のふところに無理矢理、手を突っ込んで、カネをむしり盗る商売を始めるのが先進国なのだろうか。(先進国などと呼ばれるのはなんの価値もない、という議論はこの際措いておく)

    世界経済フォーラム(WEF)が発表した、世界各国の男女平等の度合いランキング。2019年「ジェンダー・ギャップ指数」は、以下の通り。調査対象153カ国のうち、日本は121位と前年(110位)から順位を落とし、過去最低である。記事は「女性の政治参画の遅れが響き、先進国では最低水準となっている」というが、この表現は違うだろう。「日本は先進国ではない」のである。(この際、先進国などと呼ばれるのはなんの価値もない、という議論は措いておく)

    2020年には東京オリンピックがある。オリンピックは国威発揚、オリンピックは開けるだけの国力があることを誇示すイベントだが、そんなことでもやらないと、国力を世界に認めてもらえなくなったのが日本という国なのだ。1964年の東京オリンピックは戦後のなりふり構わぬ先進国入りの欲望を世界に見せつけるものであったが、2020年のそれは、日本が、先進国の仲間からこぼれ落ちそうな崖っぷちにあることを示すイベントになるかも知れない。(この際、先進国などと呼ばれて、何が嬉しいのだとは言わずにおくとしよう)

    アメリカのスポーツイベントの空きシーズンである8月、真夏の炎暑オリンピック開くことを押しつけられて、それを?まざるをえない日本のどこが先進国なものか。「がんばれニッポン! がんばれニッポン」その一色に染まることが求められそうな日本人は先進国に住んでいるのか。オリンピックに使う金があるならそれを貧困対策に回した方がいいと思わざるを得ない日本は先進国なのか?(先進国という概念自体必要なのか)

    日本の経済はオリンピックが終わると、その反動で落ち込む。必ず落ち込む。日本は熟れた先進国ではないから、身体に悪いカンフル剤を打ち続けざるをえない。2025年大阪万博開催に派、反対しておこう。日本は先進国ではなく。きらりと光る小国を目指すべき時に来ている。

    2020年01月08日 17:47
    https://blogos.com/article/428302/

    ★1 2020/01/09(木) 21:15:17.74
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578579921/



    先進国の定義によって考え方が変わります。このスレの中にも色々出てきています。数字だけ見ると全てにおいて、発展途上国と言われる国と同等かそれ以下です。しかし、円は強い貨幣であって、多くの国を支援している事を考えると先進国である。

    【【本当?】日本はもはや先進国ではない? その理由】の続きを読む



    (出典 coincats.co)


    1 首都圏の虎 ★ :2020/01/03(金) 09:37:33.11

    <2019年のニューズウィーク日本版ウェブサイト配信記事のうち、特に反響が大きかった記事を年末年始にまとめて再掲載。今回は8月27日掲載の経済評論家、加谷珪一氏のコラム。日本がかつて「豊かだった」というのは大いなる勘違いだと指摘しています>

    「日本はAI後進国」「衰退産業にしがみついている」「戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり」。ソフトバンクグループの孫正義社長による手厳しい発言が話題となっている。多くの人が薄々、感じている内容ではあるが、公の場では慎重に言葉を選んできた孫氏の性格を考えると、一連の発言は異例であり、事態が深刻であることをうかがわせる。

    実際、日本は多くの面で先進国から脱落しており、ここから再度、上位を目指すのはかなり難しい状況にある。私たちには、日本はもはや後進国になったことを認める勇気が必要かもしれない。

    <数字で見ると今の日本は惨憺たる状況>

    このところ日本社会が急速に貧しくなっていることは、多くの人が自覚しているはずだが、一連の状況はすべて数字に反映されている。

    日本の労働生産性は先進各国で最下位(日本生産性本部)となっており、世界競争力ランキングは30位と1997年以降では最低となっている(IMD)。平均賃金はOECD加盟35カ国中18位でしかなく、相対的貧困率は38カ国中27位、教育に対する公的支出のGDP比は43カ国中40位、年金の所得代替率は50カ国中41位、障害者への公的支出のGDP費は37カ国中32位、失業に対する公的支出のGDP比は34カ国中31位(いずれもOECD)など、これでもかというくらいひどい有様だ。

    日本はかつて豊かな国だったが、近年は競争力の低下や人口減少によって経済力が低下しているというのが一般的なイメージかもしれない。だが、現実は違う。

    先ほど、日本の労働生産性は先進各国で最下位であると述べたが、実はこの順位は50年間ほとんど変わっていない。日本経済がバブル化した1980年代には、各国との生産性の差が多少縮まったものの、基本的な状況に変化はなく、ずっと前から日本の生産性は低いままだ。1人あたりのGDP(国内総生産)が世界2位になったこともあるが、それはほんの一瞬に過ぎない。

    <輸出大国は過大評価>

    日本が輸出大国であるという話も、過大評価されている面がある。

    2017年における世界輸出に占める日本のシェアは3.8%しかなく、1位の中国(10.6%)、2位の米国(10.2%)、3位のドイツ(7.7%)と比較するとかなり小さい。中国は今や世界の工場なので、輸出シェアが大きいのは当然かもしれないが、実は米国も輸出大国であることが分かる。驚くべきなのはドイツで、GDPの大きさが日本より2割小さいにもかかわらず、輸出の絶対量が日本の2倍以上もある。

    <日本は「かつて豊かだった」のではない>

    ドイツは過去40年間、輸出における世界シェアをほぼ同じ水準でキープしているが、日本はそうではない。1960年代における日本の輸出シェアはかなり低く、まだ「安かろう悪かろう」のイメージを引きずっていた。1970年代からシェアの上昇が始まり、1980年代には一時、ドイツに肉薄したものの、その後は一貫してシェアを落とし続けている。

    生産性や輸出シェアの数字を検証すると、ひとつの特長が浮かび上がってくる。

    日本は1960年代までは敗戦の影響を色濃く残しており、社会は本当に貧しかった。しかしオイルショックを経て、70年代の後半から日本は徐々に豊かになり、バブル期には一時、欧米各国に近づくかに見えたが、そこが日本のピークであった。
     
    日本は「昔、豊かだったが、今、貧しくなった」のではなく、日本はもともと貧しく、80年代に豊かになりかかったものの「再び貧しい時代に戻りつつある」というのが正しい認識といってよいだろう。

    筆者はことさらに日本を貶めたいわけではないが、状況の認識を誤ってしまうと、処方箋も間違ったものになってしまう。日本は昔から貧しかったという厳しい現実を直視し、正面から対峙することこそが、本当に国を愛する心だと筆者は考えている。

    冒頭でも紹介した通り、孫氏は、近年の日本企業について「戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり」であると指摘しているわけだが、以前の日本企業は違ったのだろうか。これについてもそうとは言い切れない部分がある。

    <日本企業の本当の強みは何か?>

    全文はソース元で
    1/3(金) 9:03配信
    ニューズウィーク
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00010000-newsweek-int



    先進国と言われている各国の色々な比較数値が全て下位。とても先進国ですというにはあまりにお粗末な数字が出てきています。日本は発展途上国と言われても仕方がない国になってしまったようです。

    【日本はもはや後進国である あなたは認めますか?】の続きを読む

    このページのトップヘ