(出典 dpoint.jp)


1 サーバル ★ :2019/12/29(日) 15:27:16.04

ポイント中毒
 Sさんはクレジットカード、ブランドデビットカード、電子マネーにスマホ決済アプリなどを使い、ほぼキャッシュレスで暮らしています。

 それぞれの決済手段から利用明細が来るので、それを見ると何に使ったがわかりますが、支出の全体像を見るためにと家計簿アプリに自動記録がされる設定をし、記録しています。

 Sさんは将来、自営業者として独立したいと考えています。このようなアプリを使って家計の管理ができるようになれば、独立しても一人で経理もできるだろうなどと考え、積極的にチャレンジしていました。

 Sさんの場合、そうしてキャッシュレス決済を頻繁に利用しているうちに、QRコード決済は後払いのクレジットカードに引けを取らないほど還元率がよく、よくキャンペーンをして還元率がアップされるなどもあり、「利用すると得だあ」と感じるようになりました。しかもスマートフォン1つで外出しても困ることがありません。単身の食品程度ならコンビニで買うことができますし、ドラッグストアで日用品を買うことができ、今ではQRコード決済が可能なスーパーも増えました。

 生活に必要な買い物の大部分を、このQRコード決済で賄えるのです。

 Sさんは、はじめは銀行と連携させてチャージして使いはじめましたが、この便利さからすぐに自分のメイン決済法となり、クレジットカードと連携させて使うようになりました。

 もともとはポイントを狙うようなお金の使い方はばかばかしいとか、面倒だと思っていたのですが、かなり還元率がよく、ポイントもすぐに現金同様に使えるため、QRコードからのポイント還元、クレジットカードからのポイント還元と、よりポイント還元率が高くなるように、ポイントの二重取りも狙ったのです。

 こういう使い方は、お得で賢い使い方として良いものだと思います。ですが、このポイントを狙うようになってしまったばかりに、QRコード決済会社のキャンペーンに惑わされるようになってしまいました。「今、〇〇で買えばポイントが10%還元だ」等と、その時々で利用する店を変え、安くはない商品をお得だ、お得だ、と言って買い続けてしまったのです。

 結果、気が付いたらお金の使いすぎに。コンビニばかりで食べ物を買い、時には日用品も買っていたので、買い物するものの単価が上がり、支出が多くなっていたのです。

 しかも、他のものにも目が行き、「お得だからまあいいか」という気持ちによってムダ使いもするようになりました。ポイントが多くもらえる分、支出も多くしてしまいました。

 キャッシュレス決済で起こりやすい典型的な失敗です。気づけば収支は、赤字になってしまいました。

 Sさんはなぜ、使いすぎてしまったのでしょうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00068799-gendaibiz-bus_all&p=2

現代ビジネス 2019/12/24



本来なら購入しないのだが、高い還元率の誘惑に乗って買ってしまった。こんな経験は誰にでもありますよね。キャッシュレス決済はこの誘惑の罠にはまった人が急増しているとか。

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