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NO.8759311 2020/08/16 11:58
月収40万円でも…「少なすぎる年金額」にサラリーマン絶望

「老後資金2000万円」問題が取りざたされて以降、将来への危機感が高まりつつあります。真面目に働き続けたとしても「ゆとりのある生活」を送れない現実が待ち受けているのです。そこで本記事では、ファイナンシャルプランナーの吉村拓氏の書籍『不動産投資の「勝ち方」が1時間でわかる本』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、サラリーマン「資産形成」のリアルをお伝えします。

■年金だけで「老後のお金」はとてもまかないきれない
人口の減少、混迷する政治、格差の広がる社会……日本の未来が不透明な状況の中で、将来の生活に対して不安や心配を抱いている人が増えています。とりわけ、多くの人たちが気にかけているのは「老後のお金」の問題です。

「年をとってから、お金がないために悲惨な人生を送ることになったらどうしよう……」

「下流老人」「老後破産」などの言葉が取りざたされているように、実際、十分な資産も収入もなく困窮した状態に陥っている高齢者は少なくありません。

「老後にどれだけのお金があれば生活していけるのか」「そのお金を年金だけで用意できるのだろうか」多くの人たちが気にしているはずのこれらの疑問や不安。まずは具体的な数字をもとに一緒に確認していきましょう。

公益財産法人の生命保険文化センターがまとめた「平成28年度 生活保障に関する調査(速報版)」によれば、経済的にゆとりのある老後を送るためには毎月「約35万円」が必要になります。

まず給与ですが、一般的なビジネスマンは55歳で役職定年、60歳定年から再雇用が65歳定年までというキャリアを辿るでしょうから、結果「給与のダブルダウン」に見舞われることになります。

従業員1000人以上の大企業では、55〜59歳の平均給与が738万円なのに対し定年後再雇用の平均給与は389万円と約半分になってしまうのです。そして、65歳から支給される年金受給の一般的な平均は月額12万〜20万円前後となっています※。

※一般的な厚生年金の受給者の平均受給額は月額15万円(厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」平成27年度版より)。実際の年金受給額に関しては人によって異なり、詳しくは「日本年金機構ネット」で確認できます。



【日時】2020年08月16日 10:15
【ソース】幻冬舎ゴールドオンライン
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