no title
25戸の世帯に2千万円の集会所?馬鹿の集まりか?

1 みなみ ★ :2020/09/20(日) 20:23:23.93

9/20(日) 17:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b679e9356550c63161566ee00ff4cf5d01f1663

滋賀県草津市矢橋町の森脇町内会が、新しい入会者に60万円の納入を求める内規を2006年から定めていることが18日までに分かった。当時の集会所建て替え時のコスト負担と同額で実質的な「入会費」といえる。周辺の町内会の入会費よりも高額なため、一部住民や識者から「転入者の入会制限につながる」との声が上がっている。

【写真】1戸当たり60万円を負担し、06年に建て替えられた集会所

 森脇町内会(25戸)は、矢橋町内会(約470戸)の下部組織の「組」と呼ばれる13町の一つ。住民によると入会金は組ごとに定められ、森脇町以外は約2万円までで、不要の町もあるという。

 同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円で、財源に近隣の下水処理施設整備で払われた県補償金(1戸当たり30万円)と町内各戸の2年間の積立金(同約30万円)を充てた。この時、町内会の内規が改定され「(新規入会者については)集会所建設経費として1戸当たり金60万円を町内に納める」などの文言が盛り込まれた。

以下ソースで


【【日本一住みたくない町】町内会「入会費」60万円】の続きを読む