ニューヨークタイムズに取り上げられる
A Grudge Match in Japan: One Corner, Two 7-Elevens
April 30, 2021
https://www.nytimes.com/2021/04/30/business/japan-7-eleven.html
(出典 static01.nyt.com)
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カテゴリ:話題 > コンビニ
【実質値上げ?!】コンビニのおにぎり「小さくなった」疑惑は本当だった!?
コンビニのおにぎり「小さくなった」疑惑は本当だった!?(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース コンビニのおにぎり「小さくなった」疑惑は本当だった!?(マネーポストWEB) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d59365781c902586461ae6f19e3e262fe23918
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603620787/
原材料価格の高騰などから、販売価格据え置きのまま飲料の容量が減ったり、菓子が小さくなったりして、「実質的な値上げではないか?」との声がしばしば聞かれる。
消費者の目はシビアで、最近ではコンビニで売られているサンドイッチの具の量にも注目が集まった。
そうした中で、SNS上ではコンビニの定番商品であるおにぎりも、サイズが小さくなっているのではないかという疑念の声が散見される。
30代の男性会社員・Aさんは、最近、久しぶりにコンビニでおにぎりを購入すると、その大きさに違和感を抱いたと明*。
「久しぶりに手に取ってみると、こんなに小さかったかなと感じました。海苔の大きさはそのままで、ご飯が少なくなっているのか、パッケージに余裕があるというか……」(Aさん)
20代の男性会社員・Bさんも、コンビニのおにぎりが年々、小さくなっている感覚があるという。
その結果、一度に買う品数が増えたため、「5年前くらいは2個でよかったのに、最近はもう1個プラスしたり、余計におかずを買ったりするようになりました。給料は変わらないのに、昼食にかかるお金が増えています」とため息を漏らす。
はたして「おにぎり小型化」疑惑の真相やいかに?
マネーポストWEB編集部が、コンビニ大手3社に見解を求めたところ、ローソンを除くセブン-イレブンとファミリーマートから回答があった。
セブン-イレブンの広報担当者は「おにぎり小型化」の疑惑を否定する。
「ご飯や具材の量目について対外公表はしておりません。そのため具体的な数字の回答は差し控えさせていただきます」としつつも、「代表的な手巻おにぎりを例にしますと、ここ数年でご飯の量目は変更しておりません」と、近年は変えていないとのこと。
具材については、「商品ごとに、お客様のニーズに合わせて増量しているものもございます」と、増えているものもあるという。
一方、ファミリーマートの広報担当者は、もともとおにぎりのご飯の量に「(何グラムと)決まった重さがあるわけではない」としながらも、「糖質制限の流行もあり、おにぎりに限らずお米の量を抑える傾向にはあります」と、以前よりご飯の量が少なくなっていることを認めた。
ただし具材については「一口目から具材に当たるような詰め方を研究している」と自信を見せる。
実際、ファミリーマートでは今秋、高価格帯(税込168~198円)の贅沢おむすびシリーズ「ごちむすび」を発売。
特に具のボリューム感が特徴で、鮭はらみは通常のおむすびの約1.4倍にもなっている。
SNSでの評判も「食べ応えがある」「具がたっぷり」など上々で、満足感が大きいことが伺える。
今後は量より「質」で勝負に出るといったところだろうか。
結論として、コンビニのおにぎりが小さくなっているという感覚は、あながち間違っていなかった。
もっともこれは悪いことばかりではない。
背景には消費者のニーズの変化があるわけで、小さめのおにぎりを好む人も増えているということ。
その一方で、高級路線の具材で勝負するおにぎりも登場するなど、消費者の選択肢は増えている。
もはや、家庭のおにぎりよりも、コンビニおにぎりの方を人生で多く食べているという人もいるはず。
日本人の国民食のひとつ「おにぎり」は、コンビニでの流通を通して、新たなかたちに進化しつつあるようだ。
【信頼失墜】セブンのサンドイッチがセコすぎると話題に
セブンイレブン「残念商品」があまりにもセコすぎると話題に…「これは酷い」「二度と買うか」 - goo.ne.jp セブンイレブン「残念商品」があまりにもセコすぎると話題に…「これは酷い」「二度と買うか」 goo.ne.jp (出典:goo.ne.jp) |
箱や器などの底を少し上げて、実際よりも中身が多く見えるようにする「上げ底」は昔からある手口ですが、コンビニ弁当などで上げ底に出くわすと、お腹がいっぱいにならなかったりして残念な気持ちになりますよね。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
kou(17)
@kou17
セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
投稿者さんが「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに…」というツイートとともにアップした1枚の写真には、サンドイッチの切り口(陳列した時に見える部分)には、中身がギッシリ詰まっているように見える細長い玉子焼き配置され、奥には小さな玉子焼きが挟まっている衝撃的な写真。これは残念ですね…。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
きゃめ*わんこそば🐶
@kya_melon
返信先: @kou17さん
わたくしめのも供養させてください🙏🏻
セブンのいちごサンド🍓
サンドすらされてませんでした😇
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
色々な「残念商品」の写真がアップされていますが、セブンイレブンに限らず、これって“コンビニあるある”なんでしょうか?わざわざ入れ物を二重にして上げ底にしているお弁当もありますし。消費者にとっては、何だか騙されたようでイヤな気分ですよね。
自分が食べるのにちょうどいい分量だと思って買ったのに、上げ底でお腹が満たされなかったら「二度と買うか」という気持ちになってしまいます。こんなことをされるぐらいなら、少しぐらい値段を上げてもいいので中身をギッシリ詰めて欲しいですよね。今度セブンイレブンでサンドイッチを買ったら、食べる前に開いて確認してみたいと思います!
抜粋詳細はソースにて
https://ima.goo.ne.jp/column/article/8985.html
※前スレ
★1 2020/10/21 22:18
★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603288607/