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    カテゴリ:事件 > 暴行


    マンションの「内見」を装い 案内の60代女性に“暴行” 千葉

    おかしな人が増えたね。

    NO.9456533 2021/05/06 20:10
    マンションの「内見」を装い 案内の60代女性に“暴行” 千葉
    マンションの「内見」を装い 案内の60代女性に“暴行” 千葉
    マンションの内見で部屋を案内していた不動産会社の女性に性的暴行を加えようとしたとして、35歳の男が逮捕されました。

    強制性交傷害の疑いで逮捕されたのは千葉市の自称・無職、林成晃容疑者(35)です。林容疑者は先月15日、千葉県東金市のマンションで60代の女性に性的暴行を加えようとして包丁で胸を切るなどのけがをさせた疑いがもたれています。

    警察によりますと、林容疑者は事件の当日、不動産会社を訪れてマンションの内見を申し込み、内見に立ち会った女性と2人きりになった時に犯行に及んでいたということです。調べに対して林容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は事件の詳しい経緯を調べています。



    【日時】2021年05月06日 19:26
    【ソース】TBS News


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    デリヘル女性に性的暴行でけが、容疑で男逮捕 佐賀・玄海町

    馬鹿だね。

    NO.9456077 2021/05/06 17:14
    デリヘル女性に性的暴行でけが、容疑で男逮捕 佐賀・玄海町
    デリヘル女性に性的暴行でけが、容疑で男逮捕 佐賀・玄海町
    東松浦郡玄海町内の住宅で20代女性に性的暴行を加えてけがをさせたとして、唐津署は5日、強制性交致傷の疑いで、自称福岡県春日市大土居2丁目、建設作業員の男(64)を逮捕した。

    逮捕容疑は4日午前0時55分ごろから同1時55分ごろまでの間、男が所有する東松浦郡玄海町今村の住宅で、デリバリーヘルスの20代女性の両腕を押さえ付けるなどして性的暴行を加え、左腕などに約10日間のけがを負わせた疑い。「腕をつかんだだけで、けがをさせるつもりはなかった」と一部否認している。

    同署によると、女性の送迎を務める男性から同署に通報があった。2人は初対面だったという。



    【日時】2021年05月06日 13:06
    【ソース】佐賀新聞


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    半グレ集団「ヤオウ」摘発強化 大阪府警、ぼったくり被害相次ぎ対策班 - 毎日新聞 - 毎日新聞
    半グレ集団「ヤオウ」摘発強化 大阪府警、ぼったくり被害相次ぎ対策班 - 毎日新聞  毎日新聞
    (出典:毎日新聞)

    ぼったくり被害相次ぎ対策班 。まだ全員逮捕していないのか、遅い!

    NO.8982379 2020/10/30 19:32
    半グレ集団「ヤオウ」摘発強化 大阪府警、ぼったくり被害相次ぎ対策班

    大阪・キタの歓楽街を拠点に活動する半グレ集団「ヤオウ」に対し、大阪府警曽根崎署が摘発を強化している。

    約1年間で、幹部を含むメンバー34人を強盗や恐喝などの疑いで逮捕。

    ぼったくりバーなどを収入源にしていたとみて、経営していたガールズバーなど6店を閉店に追い込んだ。

    ヤオウは大阪市北区の梅田や堂山町などでガールズバーやキャバクラを経営しており、2019年11月に準暴力団に指定された。

    捜査関係者によると、ヤオウの店員らは、キャリーバッグを持った旅行客や酒に酔った客などを狙い、「1時間2000円で飲み放題」などと勧誘。

    詳しい料金説明をせず、ゲームで客が負けるようにして酒で酔わせ、寝込んだ客のクレジットカードで高額な代金を決済するなどしていたという。

    19年7月には、滋賀県の男性会社員が路上で声をかけられ、ヤオウのメンバーが経営するガールズバーに入店。泥酔させられ、翌朝まで何軒もの店を連れ回された。

    意識がもうろうとする中、現金自動受払機(ATM)で現金を引き出すよう指示され、67万円を奪われた。

    捜査関係者によると、ヤオウは店ごとに1日20万〜30万円のノルマを課し、達成するまで従業員を帰宅させないなどしていた。

    1店舗で毎月約600万円を売り上げ、幹部は月に数百万円を手にしていたという。

    ぼったくり被害の相談が相次いだことを受け、曽根崎署や府警組織犯罪対策本部などは19年8月、「キタ歓楽街対策プロジェクト」を結成。

    メンバーの逮捕や店舗の摘発を進め、ヤオウが経営していた6店が閉店した。

    府警へのぼったくりに関する相談は、19年は約550件だったが、20年は8月時点で約70件と、大きく減少している。

    元メンバーの男性は毎日新聞の取材に「ノルマを達成するため、家に帰りたくてぼったくりをしたメンバーもいると思う」と証言。

    「準暴力団に指定されたこともあって辞めたかったが、辞めさせてくれなかった」と振り返った。

    曽根崎署は警戒を続けており、捜査幹部は「違法な客引きに付いていかず、料金システムをしっかり確認してほしい」と注意を呼びかけている。



    【日時】2020年10月30日 10:51
    【ソース】毎日新聞


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    (出典 upload.wikimedia.org)



    やり過ぎたことは事実。別の方法があっただろうに。

    1 樽悶 ★ :2020/10/26(月) 20:04:03.00

    容疑者自宅の大きなサンドバック

    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    「お昼過ぎに、男がワーワーと叫ぶ声が聞こえました。もともと年寄りが多い静かな街だから、一体何が起きたんだとみんな怯えていました。ヤクザみたいな怖い声で、男が大声で叫んでいたのですが、まさか怒鳴っている相手が小学生だったなんて……」(近隣住民)

     千葉県と茨城県の県境、利根川沿いにある千葉県我孫子市の閑静な住宅街で、下校中の小学校4年生の男子児童の顔を殴打し、土下座させたとして、10月17日、傷害と強要の疑いで、自称会社員の佐藤正容疑者(54)が千葉県警我孫子署に逮捕された。佐藤容疑者には男児と同じ小学校に通う同級生の一人娘がいる。

    振り回していた傘が娘の顔に当たって……

     事件が起きたのは、10月15日13時頃のことだ。

    「男児と娘は、同級生数名と一緒に下校していたのですが、男児が振り回していた傘が運悪く娘の顔に当たってしまったのです(男児は故意ではなかったと後に警察の取り調べで説明)。帰宅した娘が泣きながら父親に『叩かれた』と報告すると、父親は激高し、娘と共に家を飛び出した。父親はまだ帰宅途中だった男児に追い付き、呼び止めるといきなり『娘に謝れ!』と凄んだのです」(警察関係者)

    「ヤクザみたいな怖い声」で叫ぶ大人が突然現れたことで、男児は恐怖で固まってしまった。怯える男児に対して、佐藤容疑者はさらに激高。拳や平手で男児の顔を約10回殴打しただけでなく、さらに腹部に蹴りまでいれた後、男児に「正座しろ」「謝れ」と迫った。男児は地べたに正座をし、深々と頭をさげ“土下座”を強要されたのだった。

    「頭部打撲」伝えられず、ネットでまさかの“賞賛”の声

    「佐藤容疑者からなんとか解放され、自宅へ帰った男児は憔悴しきっていた。顔は腫れあがり、変わり果てた息子の顔面を見た母親は、すぐに男児を連れて病院へ。医者は『頭部打撲』と診断。母親は我孫子署に被害届を提出しました。我孫子署も男児の怪我の程度から判断して、佐藤容疑者の逮捕に踏み切った」(同前)

     この事件の第一報が報じられた際には、男児が「頭部打撲」と診断されるほどに激しく執拗な暴力を受けたことまでは伝えられていなかった。そのため、ネットではまさかの“賞賛”の声が上がったのだった。

    「事件の第一報が報じられた後、ネットの掲示板では佐藤容疑者の行動を讃えるような声が上がりました。被害者側が『男児に過保護すぎる』とか、警察に対して『逮捕までするなんてひどい』といった声も多かった。しかし、男児が受けた怪我の程度を考えれば、被害届も逮捕も当然です。さらに、佐藤容疑者はこれまでにも何度か警察沙汰のトラブルを起こしていたこともわかりました」(社会部記者)

    保護者の間でも有名だった愛娘への溺愛ぶり

     数年前までは松戸市内でタクシー運転手をしていて、家賃4万円のアパートに住んでいた佐藤容疑者が、念願の2階建てマイホームを中古で購入し、我孫子市内に引っ越してきたのはおよそ2年前。築48年の我が家で、家族3人仲睦まじく生活する様子を近隣住民は見ていた。

    「ご主人はガタイがよく、短髪のコワモテ。奥さんは若いアジア系の綺麗な外国人です。奥さんはあまり社交的ではなく、ご近所づきあいや地域の行事、子供のことはほとんどご主人がやっていました」(近隣住民)

     54歳の佐藤容疑者の愛娘への溺愛ぶりは、同級生の保護者の間でも有名だったという。

    「常に娘さんにベッタリで、よく庭先でボール遊びをしたり、武道やスイミングなどの習い事の送り迎えもご主人がやっていました。学校行事にもよく参加して、運動会前の除草作業やコロナ渦での消毒作業などにも積極的でした。ただ、わが子可愛さゆえか、周りへの“当たり”が強く、軽くモメたり、辛辣な言葉を吐くことがよくあった。小学校2年生の時に転校してきた娘さんが、学校に馴染めていないのではと、心配しているようでした」(同級生の母)

    教育委員会は「今後は児童の心のケアにつとめる」

     一方、被害にあった男児は「少しワンパクなところもありますが、明るい素直な子」(同前)だという。

    「お母さんも良識のある普通のご家庭です。口で言えばわかる子ですし、まずは親同士で話せばよかった。2人とも、家は近所同士ですし、もともと仲もよかったと思います。が、学校からは説明会なども受けてないので詳しくはわかりません」(同前)

     女児と男児が通う小学校は取材拒否。代わりに我孫子市教育委員会の担当者が取材に応じた。(続きはソース)

    10/23(金) 6:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201023-00041024-bunshun-soci


    【【溺愛親父】「小4男児10発殴打で逮捕」54歳父親はなぜ娘の同級生を“土下座”させたのか?】の続きを読む


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    外国人が増えるとこの手の事件が増える。

    NO.8954333 2020/10/20 17:36
    ネパール人不良集団が暴行 その名も“東京ブラザーズ” 新宿

    逮捕されたのは、ネパール人の不良グループ「東京ブラザーズ」のメンバーだった。

    グルングトムクマル容疑者(27)とサプコタニルマル容疑者(34)は、9月24日、東京・新宿区のネパール料理店で、別のネパール人の客3人を殴るなどして、大けがをさせた疑いが持たれている。

    グルング容疑者らは、新宿区大久保を拠点とするネパール人不良グループ「東京ブラザーズ」のメンバーで、警視庁が取り締まりを強化している。



    【日時】2020年10月20日 16:27
    【ソース】FNN
    【関連掲示板】


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