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    カテゴリ:話題 > 昔の時代


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    世の中の変化が速い。

    1 靄々 ★ :2020/11/30(月) 19:36:08.37

    フロッピーディスク「アニメや映画でしか見たことない」「黒電話とかの仲間だと」 これが最近の認識です

    地方銀行でフロッピーディスクの取り扱いを終了する動きが進んでいるというニュースを受け、ネット上には「フロッピーディスク」に関する投稿が相次いだ。

    「アニメや映画でしか見たことない」というコメントも
    きっかけとなったのは、日本経済新聞(電子版)で2020年11月30日に配信された「地銀、フロッピーディスクの取り扱い終了相次ぐ」の記事。読み取り装置の製造終了などを理由として、取り扱いの終了が進められているというフロッピーディスク。1971年に開発され、最盛期は1990年代。2000年頃以降は徐々に廃れていった製品であることから、ネット上では未だ取り扱いがあったことに驚く声が多い。

    「フロッピーディスク...生きていたのか...」「2020年も終わろうとしているのに...」「は?今日の記事?20年前じゃなくて?」といったツイートが多く投稿されたことから、ツイッターでは「フロッピーディスク」がトレンド入り。

    「トレンドに入ってるけどフロッピーディスクの実物って見たことないもんなぁ......」「基本アニメや映画でヤバいデータやり取りするときにしか見たことない」「フロッピーディスク、分野的にも知ってはいますがあくまで教科書レベル。現物見たことないんですよね...」「黒電話とかの仲間だと思ってたからまだ現役だったのが意外」など、フロッピーディスクという単語は知っていてもイメージがわかないとする声も多かった。

    「絵文字の意味が誰にもわからなくなる日が...」
    「てかFD売ってるところも読みとる端末売ってるところも見たことないんだけど、逆にこの時代でFD使うのってむずくないか?」「フロッピーディスクって、今どこで買えるんだろ」と、現代においてフロッピーディスクを使う方が困難だとする声も散見される。

    パソコンやスマートフォンには現在もフロッピーディスクの絵文字が存在することから、「【フロッピーディスク】の絵文字はどうなるんやろ」「絵文字の意味が誰にもわからなくなる日が段々と(迫ってきている)」とするコメントもある。

    ※以下略、全文はソースからご覧ください。

    最近は見たことがない?

    (出典 www.j-cast.com)


    https://www.j-cast.com/2020/11/30399980.html?p=all
    2020年11月30日19時23分 J-CASTニュース


    関連スレ
    【フロッピーディスク】地銀、フロッピーディスクの取り扱い終了相次ぐ [マスク着用のお願い★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606690109/


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    日常生活の中で算数の勉強が出来なくなっていますね。

    1 記憶たどり。 ★ :2020/10/10(土) 07:55:17.89

    https://news.livedoor.com/article/detail/19029575/

    小学校の算数の授業で、子どもたちの回答が昨今の時代を反映しているとSNS上で話題となっている。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    これは2人のお子さんの母であり小学校講師でもあるさよえさん(@Girrafe24)がSNSに投稿したもの。
    小学校2年生の算数の授業で、「48円のガムと32円の飴を買います。100円出すとおつりはいくら?」
    という練習問題が教科書に記載されていたという。するとある生徒が「おつりって何ですか?」と質問したのだとか。

    「よくよく聞いたら、おつりの概念が無い。PayPayで払う、ピッする…教科書も変わらなければならない時代!?
    いやいや、お釣りを知らないのはまずい?!驚く私。」と投稿者。浸透するキャッシュレス化の影響なのか、
    子どもたちに“おつり”の概念がないことに驚いたという。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    この投稿にSNSでは子供の現金離れに共感する保護者からのリプライが多く寄せられ、「あえて小銭で買い物させてます!」
    「お年玉の袋開けて『紙が入ってた!』と言われゾっとした」「確かに“お金”触らせたことないかも…」との声があがった。

    投稿者は「これまで一般的な小学校低学年の子どもにとって、身近なお金や数字とは
    “12個あるクッキーを4つ食べた…だから残りは8個!”“100円もらって40円のモノを買った だから残りは60円!”など、
    お手伝いやお買い物、生活習慣のなかで習得した “お金と数の感覚”だった。でも、今の子どもにとって
    “お金”は身近なモノではなくなっていることを実感。お金の教育は誰がすべきか悩みますね」とコメントしていた。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    西田亮介氏(東京工業大学 准教授)は、このニュースに「問題が時代遅れになりつつあるのかもしれませんね。
    現金が使えるということは大事なことですけど、もう5年、10年経ってキャッシュレスが進めば実際におつりの概念はなくなるのかもしれない。
    計算ができるようになるというは大事な事ですけど、問題を変えた方がいいのかもしれないですね」と語っていた。


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