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石原さとみ結婚で、気になる「創価学会員」の結婚事情 現役信者が解説(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
石原さとみ結婚で、気になる「創価学会員」の結婚事情 現役信者が解説(デイリー新潮)  Yahoo!ニュース
(出典:Yahoo!ニュース)

創価学会員の結婚事情が書かれてあるが、信者同士でないと生活できないみたいですね。

NO.8911212 2020/10/06 16:05
石原さとみ結婚で、気になる「創価学会員」の結婚事情 現役信者が解説

■直筆の結婚報告から読み取れるもの
10月1日、女優の石原さとみ(33)が同い年の一般男性と年内に結婚することを発表した。

関係者の間では、彼女が創価学園(創価高校)の卒業生であるのは知られた話だ。

そこで現役の創価学会信者が、巨大宗教の知られざる結婚事情を解説してくれた。

今回取材に応じてくれたのは、首都圏在住の男性信者である。

石原の結婚はニュースで知り、公表された直筆の結婚報告文書を見てピンとくるものがあったという。

「石原さんは〈彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました〉と書いています。『どんな困難も乗り越えていける』というのは、池田大作先生(※創価学会名誉会長)がよくお使いになる言い回しです。池田先生のパンチライン(※ラップなどでの印象的な言い回し)なんです。おそらく石原さんは意図したわけではなく“うっかり使っちゃった”のだと思います。学会員はこうした独特の言い回しが身についてしまっているところがあり、たとえば私も“就職を『勝ち取る』”とか“結果を『示す』”とか、無意識のうちに使っています。まあ、方言みたいなものですかね」10月1日というタイミングで“年内の結婚”を発表した日付についても……。

一部では学会の記念日である10月2日の「世界平和の日」に合わせたのではと報じられているが、「それはないと思います。『世界平和の日』は記念日として“弱い”。学会員同士が結婚する場合、次の3つの記念日を重視することが多いですね。まずは3月16日の『広宣流布記念の日』。昭和33年に戸田城聖先生(※第2代会長)が、『未来は君たちに任せる』と若い世代にバトンを渡した日で“後継の日”ともいわれます。次は5月3日の『創価学会の日』。



【日時】2020年10月06日
【ソース】デイリー新潮
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