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    カテゴリ:事件 > 自動車事故


    大阪狭山のスーパーに車突っ込む 1人意識不明の重体、2人重傷

    高齢者?
    追記:高齢者(84歳)のブレーキ踏み間違い

    NO.9997065 2021/11/17 14:41
    大阪狭山のスーパーに車突っ込む 1人意識不明の重体、2人重傷
    大阪狭山のスーパーに車突っ込む 1人意識不明の重体、2人重傷
    17日昼すぎ、大阪府大阪狭山市でスーパーマーケットに車が突っ込む事故があり、男性1人が意識不明の重体、女性2人が重傷です。

    事故があったのは、大阪狭山市大野台2丁目にあるスーパーマーケット「コノミヤ狭山店」で、警察や消防によりますと、午後0時15分ごろ、通行人から「普通乗用車がスーパーマーケットの壁に衝突し、付近の通行人がケガをした」と通報がありました。

    消防などによりますと、この事故で通行人3人が病院に搬送されていて、いずれも成人とみられる男性1人が意識不明の重体、女性2人が重傷だということです。

    警察が、詳しい事故の原因を調べています。

    【日時】2021年11月17日 13:29
    【ソース】日テレNEWS24

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    木下富美子都議に晒し者作戦 公衆の面前でフルボッコにする戦略

    晒し者作戦ね。どこまで耐えれるか!

    NO.9992781 2021/11/15 15:19
    木下富美子都議に晒し者作戦 公衆の面前でフルボッコにする戦略
    木下富美子都議に晒し者作戦 公衆の面前でフルボッコにする戦略
    木下富美子都議(55)が、再当選後初めて都議会に出てきた際、東京都水道局に対して用意していた質問内容の概要がわかった。「自分の無免許運転を棚に上げて、よくも……」と都職員たちは呆れているという。

    ■晒し者作戦
    木下氏と都議会との攻防は今週も続く。議会関係者が頭を抱えて話す。

    「いまの法律や条例では、彼女を辞めさせることは極めて困難。リコールは、当選後1年間は行使できない規定があるし、選挙のやり直しも7月に選挙したばかりで現実的ではない。木下氏に、“どう足掻いても続投は無理”ということを認識させる以外の方法がないのです」

    そこで、議員たちが考えたののが“晒し者作戦”だという。

    「18日に開かれる議院運営委員会に呼び出して、主要5会派から10分ずつ計50分、彼女に対する質疑を行います。公衆の面前でフルボッコにして、ギブアップさせようという戦略です」(同前)

    11日に木下氏が公営企業委員会に出席しようとした際、彼女が出席しようとしている理由で深夜まで委員会が開催されず流会になったが、あれも作戦の一環だったという。

    「実は、あの日に委員会を開催しない方針は、午後の早い段階で決まっていました。でも、早く流会させてしまうと木下氏が悪目立ちしなくなる。わざと夜遅くまで紛糾している様相を作り出し、彼女のせいで議会が空転していると世間に強調したかったのです」(同前)

    【日時】2021年11月15日 10:50
    【ソース】デイリー新潮
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    無免許事故の木下都議、主要5会派代表が公開質疑へ…「辞職すべきだ」抗議など4300件

    この女は異常だね!

    NO.9988787 2021/11/13 22:55
    無免許事故の木下都議、主要5会派代表が公開質疑へ…「辞職すべきだ」抗議など4300件
    無免許事故の木下都議、主要5会派代表が公開質疑へ…「辞職すべきだ」抗議など4300件
    7月の都議選期間中に無免許運転で人身事故を起こした東京都の木下富美子都議(板橋区選出)が都議会から2度の辞職勧告決議を受けた問題を巡り、都議会は、18日に開催する議会運営委員会に木下都議を呼び、主要5会派の代表者が質疑を行うことを12日、決めた。

    同日開かれた同委の理事会で決定した。理事会では、辞職を否定する木下都議に対し「説明不足だ」などの意見が上がり、公開で行われる同委で木下都議への質疑を一問一答形式で実施し、辞職勧告に対する考えなどを各会派が問いただすことで合意した。木下都議が18日の委員会に出席するかは不透明だが、小宮安里委員長(自民党)は理事会終了後、「議員辞職すべきだという考えは変わっていない」とした上で、「議員活動を続けたいのならば、ぜひ出席して議論させてほしい」と強調した。

    木下都議は事故発覚から約4か月間、体調不良を理由に議会を長期欠席していたが、今月9日に所属する公営企業委に出席しようとしたことに他委員らが反発。委員会は開かれず、延期された。18日午後にも公営企業委が予定されているが、各会派からは「木下都議を出席させれば議員活動の継続を認めることになる」との意見も出ているため、開会のメドは立っていない。

    ■抗議や苦情4300件
    都議会局によると、木下都議を巡る都議会や都に対する抗議や苦情などは約4300件に達し、うち約2100件は今月5~12日に寄せられた。「辞職すべきだ」「議会の信頼が失われる」など厳しい意見ばかりだという。

    【日時】2021年11月13日 08:49
    【ソース】読売新聞

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    木下ふみこの事故 交差点で進まずクラクション鳴らされる →木下、バックして衝突 →逃げる

    何を考えているのかね!

    NO.9986702 2021/11/12 17:56
    木下ふみこの事故 交差点で進まずクラクション鳴らされる →木下、バックして衝突 →逃げる
    木下ふみこの事故 交差点で進まずクラクション鳴らされる →木下、バックして衝突 →逃げる
    胸元の開いた赤いワンピース、左手には大きな指輪が2つ――。

    謝罪の場にしては、違和感のあるよそおいだった。7月の東京都議選中に無免許運転で人身事故を起こした木下富美子議員(55)が、約4ヵ月ぶりに公の場へ姿を見せた。11月9日に、都議選で再選後初めて登庁。報道陣に「お詫びの気持ちを申し上げます。免許の再取得はせず運転もしない。事故時の車も、処分しています」と謝罪した。

    「木下氏が事故を起こしたのは、7月2日の朝7時過ぎです。東京・高島平の交差点で木下氏の車がなかなか進まないので、後続車がクラクションを鳴らしました。すると突然、木下氏は車をバックさせ後続車と衝突。スピードを出して逃走したそうです。

    後続車を運転していた男性と同乗者の妻は軽傷を負いましたが、木下氏の車を追いかけ200mほど先で追いついたと、後に各メディアの取材にこたえています。木下氏は免許停止期間中でした」(全国紙社会部記者)

    事故後、木下氏は「大きな事故ではなかった」「2月ごろ免許停止になったが事故当日は停止期間が終わっていたと勘違いしていた」などとのコメントを発表する。警視庁は自動車運転死傷処罰法違反や道路交通法違反の疑いで、9月に木下氏を書類送検。警察が防犯カメラを解析すると、木下氏は5月から6月にかけて他にも6回無免許運転していたことがわかった。

    「事故後、木下氏は都庁に現れず『雲隠れ』していました。所属していた『都民ファーストの会』は、除名を決定。都議会は7月と9月に2度、辞職勧告を決議します。正副議長名の召喚状も3度出されましたが、木下氏は公..
    【日時】2021年11月11日 8:02
    【ソース】FRIDAY
    【関連掲示板】

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    (出典 safetynavi.jp)

    生活保護費でレンターカー借りてパチンコ?不正受給だろう。

    1 Stargazer ★ :2020/11/10(火) 23:35:39.84

    2020/11/10 20:00
    https://373news.com/_news/?storyid=128354
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201110-00000009-minami-l46


     女性検察官は眉間にしわを寄せ、白いマスク越しにもはっきりと険しい表情が読み取れた。視線の先にいたのは、小太りで黒いTシャツを着た被告の男(26)。自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われていた。

     男はゲームや動画を見て不規則な生活を送っていた。梅雨の真っただ中だったその日、「雨にぬれたくなかった」とレンタカーを借りた。生活保護を受給しているため車の運転を禁じられていたにもかかわらずだ。

     向かったのはパチンコ店。兄と10カ所を巡った。夜が更け、眠気を覚えても休憩しなかった。居眠り運転で横断歩道を渡っていた21歳の男子大学生をはね、死亡させた。信号は男側が赤。ブレーキを踏んでいなかった。

     「尊い命を奪い、大変申し訳ない」と謝罪したが、事件後2度もドライブをしていたことが明らかになった。張り詰めた空気の中、喪服に身を包んだ遺族3人が傍聴席からやり取りを見守っていた。

     事故を起こした認識が薄れていったとする被告に、検察官は間髪を入れず「薄れるような出来事か。ご遺族がどんな気持ちで過ごしてきたと思うか」と声を張り上げた。「あなたに無念さが分かるか。生きているから償いたいとか言えるけど、被害者は何も言えないんだよ。分かる?」と一気にまくし立てた。

     被害者は大学の特待生だった。県外の広告代理店から内定をもらい、新たな未来へ踏み出そうとしていた。ムードメーカー的な存在で300人もの友人が通夜に参列。現場には一緒に音楽活動をしていた仲間がCDを手向けてくれた。

     被害者側の意見陳述では、黒ネクタイを締めた父親が愛息との思い出を回想した。「単身赴任中だった私のもとに遊びに来てくれ、初めて2人で酒を飲んだ。『楽しみにしてたんだよ』って、はにかんだ表情を浮かべて」。言葉を選びながら冷静に語る姿からは、かえって深い悲しみが伝わってきた。

     事故3日後に被告から電話があり、名前を間違えられた。生活保護費で賠償したいと言われ、ばかにされていると思った。事件に関するノートの1ページ目に「無念を晴らす」と記した。「息子と幸せな時間をもっと分かち合いたかった。被告への憎しみは日に日に増すばかり。最大限の罰を」と述べ、陳述を締めくくった。

     迎えた判決公判。男はまたも黒いTシャツ姿で臨み、禁錮1年10月を言い渡された。スーツ姿の遺族が法廷を後にする際、深々と礼をしたが見向きもされず、静かに法廷の扉が閉まった。

    前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605015104/


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