日本の今が見える旬なキーワード

毎日、検索人気キーワードの記事を紹介していきます。
これらの記事を読んでいますと、現在の日本や世界の事が
良く分かります。

    カテゴリ:政治 > 少子化



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    こうなったのも政府の責任ですよ。

    1 ばーど ★ :2020/11/18(水) 20:19:14.83

    麻生太郎財務相は18日の衆院財務金融委員会で、少子化の原因について「一番は、『結婚して子どもを生んだら大変だ』ばかり言っているからそうなる」などの「持論」を展開した。古本伸一郎氏(無所属)が「少子化対策のため、政府が新婚カップルを応援してはどうか」と質問したことに答えた。

    麻生氏は、「独身者に『おまえ、結婚は夢があるぞ』と堂々と語っている先輩の人はほとんど聞いたことない。結婚だけはやめとけ、大変だぞ、とみんな言うから。結婚は夢がある、子どもを育てるのはおもしろいって話がもっと世の中に出てこないと、なかなか(子どもが増えるという)動きにならないんじゃないかというのが正直な実感」と語った。

    2020年11月18日 16時22分 朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASNCL5CR9NCLUTFK012.html

    ★1が立った時間 2020/11/18(水) 16:39:20.86
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605695288/


    【【少子化】麻生大臣「結婚して子どもを産んだら大変だとばかり言うからそうなる」】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    条件は夫婦ともに39歳以下で、世帯年収が約540万円未満であること でも
    男女ともに39歳で、子供出来る?

    1 potato ★ :2020/09/21(月) 02:31:50.61

     内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。現行額から倍増し、対象年齢や年収条件を緩和する。経済的理由で結婚を諦めることがないよう後押しする狙い。

     対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下(2)世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。

     年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。

    共同通信

    https://news.yahoo.co.jp/articles/36de52f8cfa25b14a8b61f53a43cd66850e39d0e

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600619572/


    【【少子化対策】内閣府、新婚生活60万円補助へ 】の続きを読む




    (出典 image.yomidr.yomiuri.co.jp)



    少子化の流れは止められません。

    1 首都圏の虎 ★ :2020/09/19(土) 01:02:47.09

    厚生労働省は2020年9月17日、2019年人口動態統計(確定数)の概況を公表した。出生数は前年(2018年)比5万3,161人減の86万5,239人で、1899年の調査開始以来過去最少を更新した。合計特殊出生数は、前年の1.42から0.06ポイント低下し、1.36となった。

    人口動態調査は、日本の人口動態事象を把握し、人口や厚生労働行政施策の基礎資料を得ることが目的。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の実態を表すものとして毎年作成しており、2020年6月発表の概数に修正を加えた確定数として公表した。調査期間は2019年1月1日~12月31日。

     2019年の出生数は86万5,239人で、前年の91万8,400人から5万3,161人減った。4年連続で減少し、1899年の調査開始以来過去最少となった。母の年齢(5歳階級)別では、15~44歳の各階級と50歳以上で前年より減少。14歳以下と45~49歳で増加した。

     合計特殊出生率は1.36。前年の1.42から0.06ポイント低下した。母の年齢(5歳階級)別でも、すべての年齢階級で低下。もっとも合計特殊出生率が高い年齢階級は30~34歳だった。

     出生順位別でみても、出生数と合計特殊出生率ともにすべての出生順位で前年より減少・低下。母の年齢(5歳階級)別と出生順位別をあわせてみると、出生数は20~39歳の各階級でいずれの出生順位も前年より減少したが、40~44歳の第3子以上と45~49歳の第2子および第3子以上などは前年より増加した。合計特殊出生率は20~34歳の各階級ではいずれの出生順位も前年より減少したが、35~39歳と40~44歳の第3子以上などで前年より上昇した。

     一方、死亡数は戦後最多となる前年比1万8,623人増の138万1,093人。出生数と死亡数の差である自然増減数はマイナス51万5,854人で、13年連続の減少となった。婚姻件数は、前年比1万2,526組増の59万9,007組と、7年ぶりに増加した。離婚件数は、前年比163組増の20万8,496組であった。

     なお、合計特殊出生率とは、調査年次の15~49歳の女性の年齢別出生率を合計したもの。1人の女性がその年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a974decc73cedc597bd0c564aecd3559b4a9ffe1

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ★1 2020/09/18(金) 20:59:35.71
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600441142/


    【【少子化加速】2019年 出生数は過去最少86万5,239人、合計特殊出生率1.36】の続きを読む

    このページのトップヘ