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    カテゴリ:事件 > 殺人



    (出典 www.seniorlife-soken.com)



    この立場になったら、誰でも同じことをやったと思う。安楽死を認めて欲しい。

    1 記憶たどり。 ★ :2020/10/28(水) 20:04:14.40

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8b4118b573407a48542abb6aa5c45e630f08ba

    黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。

    9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、
    「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。

    なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。

    ◇両親離婚、育ててくれた「大好きなおばあちゃん」

    2019年10月8日早朝、女性は神戸市須磨区の自宅で同居する祖母の口にタオルを押し込み、窒息死させた。認知症だった祖母には、
    徒歩5分以内に住む3人の子供がいた。女性の伯父、父、叔母だ。にもかかわらず、介護は家族の中で女性がほぼ1人で担った。

    そうなった経緯には女性の生い立ちが大きく、関係している。

    女性が3歳の時に両親は離婚。ともに暮らした母は、小学1年生の時に脳出血で亡くなった。児童養護施設に移された女性を引き取ったのが、
    父方の祖母だった。学費や生活費を工面してくれ、ピアノも買ってもらった。幼稚園の先生になる夢も応援してくれた「大好きなおばあちゃん」だった。

    一方、祖母には気性が激しい面があった。「あんたは借金ばかりつくった母親から生まれたんや」と、女性に存在を否定するような言葉を
    投げることも少なくなかったという。女性は中学生になると、精神的なバランスを崩すようになった。睡眠薬を大量に飲み、何度も救急車で運ばれた。
    医師からは「祖母と同居しない方がいい」とアドバイスされ、叔母の家に身を寄せた。

    短大に進学し、睡眠薬の服用もなくなった女性は夢だった幼稚園教諭として働くことが決まった。しかし、その頃から祖母の体調が
    悪化し始めたことで、女性の生活は再び狂い始めた。

    19年2月、祖母は自宅前の坂道で転んで入院した。アルツハイマー型認知症と診断され、排せつや身の回りのことが1人でできない要介護「4」と認定された。
    自宅に戻った祖母は、靴を履かずに深夜にうろつき、近所の家の呼び鈴を鳴らした。「おばあちゃんを一人で家に置いておくのは危ない」。
    それが親族の総意だった。

    ◇親族の協力得られず、仕事との両立に悲鳴

    誰が祖母を介護するのか。神戸市内で清掃会社を経営する伯父は仕事に忙しく、父は手足がしびれる病気だった。叔母にも小さい子供がいた。
    「おばあちゃんに学費を出してもらったんや。あんたが介護するのが当然やろ」。叔母の一声で、介護は女性が担うことになった。
    幼稚園教諭として働き始めて1カ月後、7年ぶりに祖母との同居が始まった。

    この頃、女性は高校の同級生だった親しい友人に、「祖母の介護を始めて、おむつ代や食費も自分で出している」と打ち明けている。
    慣れない仕事への戸惑いもこぼした。連日上司や同僚に怒られ、職場で介護の話をしても「ウソつき」と、取り合ってもらえなかったという。

    祖母は平日の日中こそデイサービスに通ったが、夜間や土日は自宅にいる。女性は毎日、仕事から帰宅した後、祖母に夕食を食べさせた。
    1~2時間おきにトイレに連れていき、排せつすればシャワーを浴びさせた。深夜の散歩に付き合った。1日2時間ほどしか眠れなかった。

    同居を始めて2週間で、女性は限界を察した。「介護は無理かもしれん」。父と叔母に伝えた。

    女性と親族の関係は特殊だ。中学から短大時代まで身を寄せた叔母の家では、「許可がないと遊びに行けない」と友人にこぼし、
    叔母の子供の面倒をみるために学校の早退や部活を休むことがよくあったという。

    裁判で検察官が読み上げた供述調書によると、伯父は女性について「明るく優しい子。きょうだいが母の世話を任せきりにしていた。重い罪は望まない」と話した。

    だが、「無理かも」とこぼした女性に、叔母は「それくらいコントロールできるやろ」と言うだけだったという。女性は祖母を担当するケアマネジャーと
    直接連絡を取ることも禁じられ、何を言っても「あなたが面倒をみて」。事件が起きたのは、そんな生活が5カ月続いた末のことだった。

    事件当日は、朝からどんよりと曇っていた。まだ暗い午前5時半、女性は隣で寝ていた祖母に「汗をかいた」と起こされた。

    ※以下、全文はソースで。

    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1603876585/
    1が建った時刻:2020/10/28(水) 12:32:18.34


    【【悲惨過ぎ】大好きなおばあちゃんを殺した なぜ? たった1人の介護が限界だった】の続きを読む


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    「運命の人だ」「彼女を殺して自分も死のうと」と。言ってるとか。身勝手な男、…

    1 首都圏の虎 ★ :2020/10/11(日) 09:07:10.30

    白昼、多くの人が行き交う路上での凶行
    FNNプライムオンライン

    顔を隠すことなく前を見据え、警察署を出て行く男。男はこの前日、元交際相手の女性の首元を包丁で刺し、現行犯で逮捕された会社員の水元義人容疑者(35)。
    事件は9月30日、通勤する人や近くの小学校に子供を送り終えた保護者など、多くの人が行き交う路上で起きた。

    埼玉県警・越谷警察署には午前9時過ぎから複数の110 番通報が入っていた。

    最初は「男性と女性が大声でケンカしている」というものだったが、次の通報で「男女が取っ組み合いのケンカをしている」というものに変わった。そして、午前9時10頃に入った通報では「血だらけになった女性が倒れている」というものになり、一気に、殺人事件の様相となった。

    事件を目撃した人はその異様な光景をこう語っている。
    「女性の首辺りからは大量に血があふれていたが、男は右手に包丁を持って、左手で女性を抱きかかえるように支えていた。その姿はまるで2人が恋人同士のような光景だった」

    また、別の目撃者は「男が女性を抱きかかえているので、最初は女性を助けている人なのかと思った。男性が慌てているとか、興奮しているとか、そういった事が一切なかった」と話した。

    刺された女性は事件現場から約150メートル先の携帯電話販売会社に勤務する石沢里美さん(23)だった。石沢さんは病院へ搬送されたが、その後、死亡が確認された。

    包丁は事前に用意、「復縁断られたので殺した」
    水元容疑者は石沢さんと同じ職場で働いていた元同僚で、現場に駆けつけた警察官に対し、「復縁を迫ったが断られたので殺した」と、その動機を話した。

    水元容疑者は12歳年下の石沢さんとの関係について、「去年9月から今年7月まで交際していた」と供述。一方で、水元容疑者を知る関係者に話を聞くと、水元容疑者はこれまで2人の女性と結婚していて、2人目の女性とは別居をしているが今も婚姻関係にあり、さらに複数の子供もいるという事だった。

    水元容疑者は犯行に使用した包丁について「事前に用意していた」と話していて、捜査幹部は「犯行現場まで車で乗り付け、石沢さんの通勤を待ち伏せしていることから、事件は突発的に起きたのではなく計画性があったはず」と話す。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9477d2a8c1d0541b631962db719757bf4c6112f0

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 pbs.twimg.com)


    元上司「勤務態度はまじめ。よく笑っていたと思います」だったら解雇される理由がないじゃん。なぜ解雇されたのか?

    1 ばーど ★ :2020/10/06(火) 19:13:43.79

     10月6日未明、神戸市の宅配便の配送センターで、刃物を持った男が従業員の男女2人を切りつけ、女性が死亡しました。男は元従業員で現場近くで警察に逮捕されました。
     
     公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは、神戸市北区のヤマト運輸元従業員の筧真一容疑者(46)です。

     警察によりますと、6日午前4時半ごろ、ヤマト運輸・神戸北鈴蘭台宅急便センターで、「きのう解雇された元従業員がトラブル。悲鳴が聞こえ、人が刺されている」と通報がありました。警察が駆け付けたところ、従業員の女性(40代)が腹に刃物が刺さった状態で倒れていているのが見つかり、死亡が確認されました。また、男性の従業員(60代)も男ともみ合いとなり軽傷です。

     (近所の住民)
     「救急車のサイレンの音で5時前くらいに目が覚めた。何台も通ったので異常だなと。」
     (元勤務先の上司)
     「勤務態度はまじめ。よく笑っていたと思います。」

     警察によりますと、筧容疑者は事件後に車で逃走しましたが、現場近くの路上でパトカーと衝突し、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。調べに対し、筧容疑者は「人を刺したり散々なことをした後でどうせ逮捕されると思い、パトカーとぶつかった」と供述しているということです。

    2020/10/06 12:30 MBS
    https://www.mbs.jp/news/kansainews/20201006/GE00035135.shtml

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    関連スレ
    【ヤマト運輸】従業員切りつけられ、2人死傷…元社員の男「昨日解雇され、腹が立ってやった」 [ばーど★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601958106/

    ★1が立った時間 2020/10/06(火) 15:48:03.32
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601973295/


    【【なぜ解雇された?】“きのう解雇”元社員が刃物で切りつけ男女2人死傷】の続きを読む

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    【独自】「おかあさんだいすき」折り紙も…高松の死亡姉妹、母が3夜連続放置・飲酒か - 読売新聞

    【独自】「おかあさんだいすき」折り紙も…高松の死亡姉妹、母が3夜連続放置・飲酒か  読売新聞
    (出典:読売新聞


    あまりにもひどすぎる。

    NO.8879818 2020/09/25 11:17
    高松の車内放置死亡姉妹、無職母親が3夜連続放置していた…自宅からは「おかあさんだいすき」折り紙も

    高松市内で女児2人が乗用車に約15時間放置されて死亡した事件で、香川県警に保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の無職竹内麻理亜まりあ容疑者(26)(高松市)が、事件当日を含め3夜連続で2人を車内に残し、飲酒していたとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。

    ■県警は放置が常態化していたとみている。
    遺棄致死 母を起訴高松地検は24日、竹内容疑者を保護責任者遺棄致死罪で起訴した。

    起訴状によると、竹内容疑者は2日午後9時13分〜3日午後0時22分、市内の駐車場に止めた乗用車に、長女の真友理まゆりちゃん(6)と次女の友理恵ゆりえちゃん(3)を放置し、熱中症で死亡させたとされる。

    地検は竹内容疑者の認否を明らかにしていない。

    竹内容疑者はこの間、近くの繁華街で2軒の飲食店をはしごし、3軒目で知人男性と合流。

    明け方まで飲酒後、男性宅で過ごしたことが、これまでの捜査で分かっている。

    捜査関係者によると、竹内容疑者は1日から2日にかけても繁華街の飲食店を訪れていた。

    姉妹を車内に放置し、飲酒していたことを認めたという。

    竹内容疑者は1日早朝も娘を連れて繁華街近くのコンビニエンスストアを訪れており、県警は3夜続けて子どもを車内に残したまま飲酒していたとみて、裏付け捜査を進めている。

    竹内容疑者は逮捕当初、県警の調べに「エンジンをかけ、エアコンをつけたまま車を離れたが、戻ってみると止まっていた」などと説明していたが、「子どもが眠っているのを確認し、エンジンを切り、窓も閉めた」と供述を変えていた。

    当初は自宅や実家で姉妹を寝かしつけていたが、飲み歩くことが増え、「家族に注意され、預けられなくなった。昼間は母親としてしっかりしていた自信があり、娘が寝ている夜なら飲みに行ってもいいと思った」とも供述。

    夫には「実家に行く」と告げ、実家には「自宅に戻る」とウソをついていたという。



    【日時】2020年09月25日 05:00
    【ソース】読売新聞


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