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    カテゴリ:事件 > 殺人


    どんな殴られ方をしたんだ!

    1 ぐれ ★ :2022/04/18(月) 10:54:28.62

    ※2022/4/17 14:22

    滋賀県警甲賀署は17日、知人のブラジル国籍の女性を殴ったとして、暴行容疑で、同国籍で同県甲賀市の無職、ブリット・キクチ・アレサンドラ容疑者(41)を現行犯逮捕した。署と地元消防によると、女性は心肺停止の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。署は2人が何らかの理由で口論になったとみて捜査している。

    続きは↓
    産経ニュース: 殴られた女性死亡、暴行容疑でブラジル国籍の女逮捕 滋賀.
    https://www.sankei.com/article/20220417-MW56W5IIPNN3BHZTNSJW7WOCQM/


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    同級生に刺されて中3死亡「私がやりました」包丁は学校の外から? 愛知・弥富市

    ゲームのようにリセットできると思ったのか?

    NO.10013360 2021/11/25 10:06
    同級生に刺されて中3死亡「私がやりました」包丁は学校の外から? 愛知・弥富市
    同級生に刺されて中3死亡「私がやりました」包丁は学校の外から? 愛知・弥富市
    24日朝、愛知県弥富市の中学校で中学3年の男子生徒が包丁で刺された事件で、意識不明の重体だった生徒の死亡が確認されました。警察は、同級生の生徒を逮捕し事件の経緯を調べています。

    24日午前8時すぎ、愛知県弥富市の中学校で、「生徒同士のトラブルがあった。おなかを刺された」などと学校関係者から警察に通報がありました。

    警察や消防が駆けつけると、14歳の中学3年の男子生徒が校舎内で倒れていて、病院に搬送されましたが、およそ2時間半後に死亡しました。

    警察は、被害者の同級生で14歳の中学3年の男子生徒を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。この生徒は被害者の腹部あたりを包丁で刺したということで、調べに対し、「私がやったことで間違いありません」と容疑を認めています。

    捜査関係者によりますと、包丁は学校の外から持ち込まれたとみられています。

    子どもが同じ学校に通う親「同じ学年なので目の前で見ていたりしたら心配。心の問題とかも出てくるので。中3の大事な時期ですし」

    被害者と逮捕された生徒は別々のクラスで、2人の間にどのようなトラブルがあったかはわかっていません。警察は、逮捕した生徒から事情を聞くなど詳しい経緯を調べています。

    【日時】2021年11月24日 13:57
    【ソース】日テレNEWS24
    【関連掲示板】

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    【逮捕】ホスト狂いの“ドン・ファン妻”に共犯者か!? 整形で別人の顔に…当局が追う“北海道の男”とは!?

    複雑になってきた!

    NO.9439958 2021/05/01 09:38
    【逮捕】ホスト狂いの“ドン・ファン妻”に共犯者か!? 整形で別人の顔に…当局が追う“北海道の男”とは!?
    【逮捕】ホスト狂いのドン・ファン妻に共犯者か!? 整形で別人の顔に…当局が追う北海道の男とは!?の画像1『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(講談社)

     およそ3年の時を経て、事件が再び動きだした。和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた野崎幸助さん(当時77歳)が、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、和歌山県警は妻だった須藤早貴容疑者(25)を殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。

     当初から須藤容疑者は捜査線上に浮上していたが、決定的な証拠がなく、一時は迷宮入りとも言われた。警察関係者は「これだけ全国的に報じられておきながら、立件できないとなると、警察の威信に関わる。和歌山県警は大量の捜査員を投入し、時には東京に人員を派遣するなど、しらみ潰しに須藤容疑者の交友関係を調べていた。途中で大阪府警も捜査に参加するなど、県をまたいでの大捕り物になった。ひとまずガラ(身柄)を挙げられてホッとしているのでは?」と話す。

     須藤容疑者もXデーが迫っているのを察知してか、ドバイに高飛びする準備を進めていたが、新型コロナウイルスにより、思うように国外に飛び立つことはできなかったという。

    「須藤容疑者は韓国で整形までして逃げ切ろうと画策していた。移送される彼女はマスクをしているのでよくわからないが、テレビで流れる彼女の以前の顔とは全くの別人になっているそうだ」とは週刊誌記者。

     急転逮捕に至った背景には、当局がコツコツと積み上げてきた状況証拠がある。例えば、自宅の掃除機から覚醒剤成分が新たに検出されたことや、須藤容疑者がネットで覚醒剤について調べていたことなどが挙げられる。当局は須藤容疑者が密売人から覚醒剤を購入したとみて捜査を進めている。

    「お決まりの密売人がいたというわけではなく、ネットの掲示板を通じて売人から購入した線が強い。このパターンは2016年6月に覚醒剤取締法違反で逮捕された高知東生の事件に酷似。高知の時も愛人女性がネットを通じて売人を募って購入していた」(同)

     事実、野崎さん殺害に使われた覚醒剤と高知の事件で押収された覚醒剤の成分はほぼ同一だったという情報もある。

     さらに須藤容疑者に“共犯者”がいるという情報も駆け巡っている。週刊誌デスクは「須藤容疑者はホスト狂いで、男性の交友関係が広い。当局が調べているのは、彼女の地元・北海道時代から繋がっている年上男性。野崎さんと知り合う前からの付き合いで、一連の事件で何らかの事情を知っているのではないか、とみている」という。全容が明らかになる日は来るのか――。




    【日時】2021年04月29日 14:00
    【提供】TOCANA


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    no title

    早目に中絶すれば良かったのに。

    1 記憶たどり。 ★ :2020/11/03(火) 16:11:15.54

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb0c3b5ee79cd5bf63daa2e583e4d92e2b4631a0

    就職活動中に産んだ赤ちゃんの遺体を公園に埋めた疑いで逮捕された元女子大生が、
    「赤ちゃんがいると、わたしの夢がかなわないと思った」などと話していることが新たにわかった。

    兵庫・神戸市の北井小由里容疑者(23)は、女子大生として就職活動中の2019年11月、
    産んだばかりの自分の赤ちゃんの遺体を東京・港区東新橋の公園に埋めた疑いが持たれている。

    その後の調べで、北井容疑者は動機について「赤ちゃんがいると、わたしの夢がかなわないと思った」
    などと話していることが新たにわかった。

    北井容疑者は、赤ちゃんを遺棄したあとも就職活動で神戸から度々都内を訪れていたという。

    また調べに対し、「赤ちゃんの口にトイレットペーパーを詰めた」、「手で穴を掘って埋め、
    土をかけて隠し、立ち去った」と話していることから、警視庁は殺人の疑いでも追及する方針。

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604382026/
    1が建った時刻:2020/11/03(火) 14:40:26.73


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    (出典 www.azumien.jp)



    この父親とその妹。自分達が世話をしなければならないのに自分の親を自分の子供(姪っ子)に押し付けて、言いたい放題。この2人こそ刑務所に入るべきだろう。

    1 potato ★ :2020/10/29(木) 02:33:02.52

     2019年10月8日早朝、女性は神戸市須磨区の自宅で同居する祖母の口にタオルを押し込み、窒息死させた。認知症だった祖母には、徒歩5分以内に住む3人の子供がいた。女性の伯父、父、叔母だ。にもかかわらず、介護は家族の中で女性がほぼ1人で担った。

     そうなった経緯には女性の生い立ちが大きく、関係している。

     女性が3歳の時に両親は離婚。ともに暮らした母は、小学1年生の時に脳出血で亡くなった。児童養護施設に移された女性を引き取ったのが、父方の祖母だった。学費や生活費を工面してくれ、ピアノも買ってもらった。幼稚園の先生になる夢も応援してくれた「大好きなおばあちゃん」だった。

    (略)

     誰が祖母を介護するのか。神戸市内で清掃会社を経営する伯父は仕事に忙しく、父は手足がしびれる病気だった。叔母にも小さい子供がいた。

    「おばあちゃんに学費を出してもらったんや。あんたが介護するのが当然やろ」。叔母の一声で、介護は女性が担うことになった。

     この頃、女性は高校の同級生だった親しい友人に、「祖母の介護を始めて、おむつ代や食費も自分で出している」と打ち明けている。慣れない仕事への戸惑いもこぼした。連日上司や同僚に怒られ、職場で介護の話をしても「ウソつき」と、取り合ってもらえなかったという。

     祖母は平日の日中こそデイサービスに通ったが、夜間や土日は自宅にいる。女性は毎日、仕事から帰宅した後、祖母に夕食を食べさせた。1~2時間おきにトイレに連れていき、排せつすればシャワーを浴びさせた。深夜の散歩に付き合った。1日2時間ほどしか眠れなかった。

     同居を始めて2週間で、女性は限界を察した。「介護は無理かもしれん」。父と叔母に伝えた。

     女性と親族の関係は特殊だ。中学から短大時代まで身を寄せた叔母の家では、「許可がないと遊びに行けない」と友人にこぼし、叔母の子供の面倒をみるために学校の早退や部活を休むことがよくあったという。

     裁判で検察官が読み上げた供述調書によると、伯父は女性について「明るく優しい子。きょうだいが母の世話を任せきりにしていた。重い罪は望まない」と話した。

     だが、「無理かも」とこぼした女性に、叔母は「それくらいコントロールできるやろ」と言うだけだったという。
    女性は祖母を担当するケアマネジャーと直接連絡を取ることも禁じられ、何を言っても「あなたが面倒をみて」。事件が起きたのは、そんな生活が5カ月続いた末のことだった。

    (略)

     20年9月9日から神戸地裁で始まった裁判員裁判では、女性が祖母の介護3カ月目、疲労や重度のストレスから腎臓が悪化し、重度の貧血になったことや、「軽いうつ病」との診断を受け、医師からは退職か休職を勧められていたことが明かされた。

    また、叔母が検察側証人として出廷し「介護は家族みんなで頑張った」と話す一方、ケアマネジャーの女性が「(祖母の)入院を勧めたが、叔母らが拒否した」と証言する場面もあった。

    (略)

     社会の中で償いの道を歩む女性だが、親族のサポートは期待できなそうだ。

    女性の父は、判決後の毎日新聞の取材に対し「刑務所に入るべきだ。『介護をやらされてかわいそう』との前提で判決が出ている。妹(叔母)とも話したが同じ思いだ。今後連絡することもないし、親としての愛情はない」と突き放した。

    (略)

    毎日新聞 2020年10月28日 12時06分(最終更新 10月28日 17時37分)
    https://mainichi.jp/articles/20201028/k00/00m/040/074000c


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    【事件】「限界だった」たった1人の介護の果て・・・。なぜ22歳の孫娘は「大好きなおばあちゃん」を手にかけたのか★7 [記憶たどり。★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603889365/

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603901154/


    【【酷い父親とその妹】介護の果てに祖母を殺害した孫娘(22)の父「刑務所に入るべきだ。妹(叔母)も同じ思い。今後連絡することもないし、親としての愛情はない」】の続きを読む

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