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    カテゴリ:政治 > 防衛


    考えたことない。それほど平和な日本。

    1 神 ★ :2022/04/16(土) 00:34:52.40

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    【【朝日新聞】「侵略を受けた時、戦うべきか、戦わざるべきか」】の続きを読む


    「21世紀のステルス零戦が来る」日本の次期戦闘機に韓国が緊張

    ステルスのゼロ戦?

    NO.10004666 2021/11/20 21:58
    「21世紀のステルス零戦が来る」日本の次期戦闘機に韓国が緊張
    「21世紀のステルス零戦が来る」日本の次期戦闘機に韓国が緊張
    韓国の与党・共に民主党の大統領候補である李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事は14日、慶尚南道の泗川市にある韓国航空宇宙産業(KAI)を訪れ、次期戦闘機KF-21の開発現場を視察するなどした。

    李在明氏はこの場で、当選した暁には大統領直属の「宇宙戦略本部」を発足させると表明。「現状では気象関連は環境部、軍事関連は国防部、産業関連は産業資源部などに分散しているが、これをひとまとめにする」などと述べた。

    韓国は先月21日、独自技術で開発した初のロケット「ヌリ」の打ち上げを行うなど、宇宙開発部門に力を入れていく姿勢を見せている。李在明氏はこの路線の継承を強調した形だ。そしてもうひとつ気になるのが、戦闘機開発分野での動向だ。

    李在明氏は日本に対する強硬な発言で知られるが、韓国には軍備増強を巡り、日本をライバル視する傾向が見られる。

    例えば、世界日報の軍事専門記者であるパク・スチャン氏は、7月10日付でこう書いている。

    「2030年代の空中戦に備える日本の動きが早まっている。1980年代に米国と日本が共同開発したF-2戦闘機を代替し、自国防衛産業の研究開発基盤を維持するための第6世代ステルス戦闘機開発に踏み出している。
    (中略)
    第2次世界大戦当時、連合軍を恐怖に震わせた『零戦』の後を継ぐ『21世紀のステルス零戦』が登場するのではないかとの観測が少なくない。4.5世代のKF-21開発を進めている韓国との技術的格差をいっそう広げる見込みだ」

    韓国で、日本の次期戦闘機開発にこうした視線が集まるのは、自国が開発中のKF-21の「物足りなさ」故でもある。パク氏によれば、韓国ではすでに..
    【日時】2021年11月20日 06:07
    【ソース】デイリーNKジャパン
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    鳩山由紀夫氏 麻生氏「台湾有事なら日米で防衛」発言を批判「戦争回避のため全力を尽くすべき」

    その通りだ!

    NO.10004920 2021/11/20 23:54
    鳩山由紀夫氏 麻生氏"台湾有事なら日米で防衛"発言を批判「戦争回避のため全力を尽くすべき」
    鳩山由紀夫氏 麻生氏"台湾有事なら日米で防衛"発言を批判「戦争回避のため全力を尽くすべき」
    元首相の鳩山由紀夫氏(74)が20日、ツイッターを更新。自民党の麻生太郎副総裁の台湾をめぐる発言を批判した。

    麻生氏は緊張感が高まる中国と台湾について、今年の7月、台湾が有事になった場合「日米で一緒に台湾を防衛しなければならない」と発言した。

    鳩山氏は、この件について元防衛相官僚の柳澤協二氏と話をしたという。その際に「麻生太郎副総裁が『台湾有事なら日本も防衛』などと気軽に語ったが、中国と戦争をする覚悟はあるのかと。戦争を回避することが政治の最大の使命であると」という柳澤氏の発言を紹介。

    その上で「その通りで、台湾問題で米中が対立するとき、日本は戦争を回避させるために全力を尽くすべきである」と日本は戦争回避のため最大限の努力をする必要性を訴えた。

    【日時】2021年11月20日 16:55
    【ソース】東スポWeb
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    台湾有事に自衛隊が参戦したら?「中国軍に負けない」と軍事評論家

    そうなんだ。自衛隊凄いな。

    NO.9447204 2021/05/03 12:03
    台湾有事に自衛隊が参戦したら?「中国軍に負けない」と軍事評論家
    台湾有事に自衛隊が参戦したら?「中国軍に負けない」と軍事評論家
     中国は近年、台湾の防空識別圏に戦闘機や爆撃機などを侵入させて挑発を続けている。米国では議会で米軍司令官が「6年以内に中国は台湾に侵攻する恐れがある」と証言し、武力衝突の可能性が取り沙汰されてきた。

     もし、近い将来に台湾が戦場になれば、日本政府が真っ先にやるべきは邦人救出である。元航空自衛隊三佐で軍事評論家の潮匡人氏がいう。

    「台湾には現在約2万人の邦人がいるが、これはコロナ禍で減った数字で、収束して元の水準に戻れば4万人にもなる。それこそ中国から弾道ミサイルが撃ち込まれている中で、これだけの人数をどう救出するのか。

     具体的には、オスプレイを活用して在留邦人をピックアップし、輸送機C2、もしくは政府専用機に乗せて帰国させる。場合によっては、陸自の特殊作戦群(特殊部隊)の投入もあり得るかもしれない」

     自衛隊が防衛出動した場合、何ができるのか。自衛隊が大きな力を発揮するのが、“海の中”だ。

    「自衛隊が台湾有事で活躍できるのは潜水艦の運用です。P1やP3Cといった哨戒機で、中国の潜水艦の位置を探知する。その位置情報を米軍に伝え、米艦艇が対潜ミサイルなどで沈める。自衛隊機が対潜魚雷などで沈めることもできる」(前出・潮氏)

     この点については、軍事ジャーナリストの井上和彦氏も口をそろえる。

    「海自の『そうりゅう』型やその後継の『たいげい』型は世界最高性能を誇る通常型潜水艦で、性能の高さだけでなく、世界最強の米海軍と共同訓練を行なっているので、練度も高い。

     洋上を機動する中国海軍の空母をはじめとする水上艦艇に対しては、高性..

    【日時】2021年05月03日 07:05
    【ソース】NEWSポストセブン


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