小室眞子さんのNY“迷子姿”がパパラッチに、包囲網で「日本より監視される」生活も
あることない事言われている上にパパラッチの監視付き。可哀そうに。
- NO.10013635 2021/11/24 22:57
小室眞子さんのNY“迷子姿”がパパラッチに、包囲網で「日本より監視される」生活も - 「大きく胸元が開いたトップスにジーンズ、濃緑のロングコートを羽織ったラフな服装の眞子さんが、店内でショッピングカートを押してはタオルやハンガーなどの生活雑貨を次々と買い込む姿がキャッチされました。
撮影者の存在に気付く様子もなく、買い物を終えて帰路につこうとする眞子さんですが、夜のNYで迷ってしまったのか周囲を見渡してキョロキョロする動画も公開されました。その様子を《gets lost》と“迷子”として報じられ……。“パパラッチ”の洗礼とも言うべきか(苦笑)」(ワイドショー・芸能デスク)
小室眞子さんと、その夫・圭さんがアメリカ・ニューヨークで新生活を始めて1週間以上が経過した。現在、夫婦はマンハッタン地区のヘルズ・キッチンに新居を構えて新婚生活を送っている。
2人が暮らすのはハドソン川近くに建つ、2017年に建築された賃貸マンションで部屋の間取りは1ベッドルーム(日本での1LDKに相当)。家賃は月4300ドル(約50万円)ほどとされており、他にも最上階にはラウンジ、フィットネスセンターやスパ、ゴルフ・シミュレーター室が備えられる豪華マンションだ。
「『ニューヨークポスト』や英紙『デイリーメール』らタブロイド紙は、《プリンセス・眞子が夫と1ベッドルームに引っ越した》などと、同等の部屋のオシャレな内覧写真も掲載。ビジネス街にも程近い便利な立地も紹介しています。
【日時】2021年11月24日 17:51
【ソース】週刊女性PRIME