日本の今が見える旬なキーワード

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    カテゴリ: 話題2


    サカイ引越センター「死ねってことですか」8万円の固定給に120時間超の残業、社員が激白

    ようやった!

    NO.9998967 2021/11/18 10:19
    サカイ引越センター「死ねってことですか」8万円の固定給に120時間超の残業、社員が激白
    サカイ引越センター「死ねってことですか」8万円の固定給に120時間超の残業、社員が激白
    不明瞭な給与形態、労働基準法を無視した過労死レベルの時間外労働─。引っ越し業界最大手『サカイ引越センター』のブラックな一面が浮き彫りになった。同社の20代の社員らは給与や労働環境の改善を求めて労働組合を結成。会社との交渉に乗り出したのだが、現状は熾烈を極めていて……。

    ■繁忙期は月100時間を超える時間外労働も
    パンダのキャラクターや「勉強しまっせ」や「まごころ」などのCMでおなじみの引っ越し業界最大手の『サカイ引越センター』。

    リーズナブルな価格と、きめ細かなサービスがウリで、引っ越し件数は業界第1位をキープし続ける。しかし──。

    「実態は給与形態は不明瞭で基本給は6万~8万円。繁忙期には120時間を超える時間外労働。横行するパワハラ、事故や労災隠しなどが常態化しているんです」

    と言うのは同社で働くサカイ引越センター労働組合執行委員長の大森陸さん(25)。

    大森さんは今年5月、給与面や職場環境の改善を求め、神奈川県川崎市にある宮前支社のメンバーを中心とした労働組合を立ち上げた。

    「僕は前職も引っ越し業界。サカイは一部上場企業だし、それなりにちゃんとしているのか、と思い中途採用で就職しました。ですが勤務時間のわりに給与は低く、これらを疑問に思うことがありました。

    上司に尋ねても“本社に聞いておく”とか“また今度”などとはぐらかされ、回答をもらえませんでした。そこで同僚たちと話し合ったところ、きちんと説明してもらい、不明瞭なものに関しては会社と交渉するため労働組合を結成することになったんです」

    【日時】2021年11月17日 17:01
    【ソース】週刊女性PRIME

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    憧れの”タワマン”まさかの「騒音トラブル」に遭遇した夫婦の大誤算

    上階の音を完全に消すことはできないよな。

    NO.9999539 2021/11/18 16:24
    憧れの”タワマン”まさかの「騒音トラブル」に遭遇した夫婦の大誤算
    憧れの”タワマン”まさかの「騒音トラブル」に遭遇した夫婦の大誤算
    2021年現在、地価は全国的に上昇傾向にあり、とくに東京圏の不動産価格は7年連続で上昇しつづけている。なかでも東京の湾岸エリアなどに林立するタワーマンション、いわゆるタワマンは、便利な立地や豪華な設備、眺望の良さなどから根強い人気を誇る、いわば「富と成功の象徴」だ。

    しかし、世界中を襲った新型コロナウイルスによるパンデミックをきっかけに、タワマンの資産価値が揺らいできているようにも思える。

    本記事では、憧れのタワマンを購入したものの、購入前には想像していなかったリスクやトラブルに見舞われてしまった人たちのケースを実録でお伝えする。

    ■リモートワークで明らかになった「思わぬ誤算」
    木下孝介さん(34歳・仮名、以下同)は、オフィスから徒歩圏内の渋谷のタワマンの高層階を2年前に購入し、夫婦ふたりで暮らしている。コロナの感染が拡大しはじめた2020年3月から2021年10月現在まで、ふたりとも基本的にリモートワークが続いているという。

    「未知のウイルスへの恐怖はありましたが、当社はIT企業だけあって、テレワークへの移行もスムーズでした。フルリモートでも潤滑に業務ができるし、とくに不安はありませんでしたね。

    でも在宅勤務には意外な盲点がありました。椅子を引く音やドアの開閉音、バタバタと子どもが走り回る音など、上の階の生活音が気になってしょうがない。なにか物音がするたびに気が散って、業務に集中できないんです」

    【日時】2021年11月18日 07:02
    【ソース】現代ビジネス
    【関連掲示板】

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    売れるのかな?

    1 速報 ★ :2021/11/17(水) 12:19:47.62

    高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由
    2021年11月16日 22時36分 公開
    [田中聡,ITmedia]
     バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」が正式発表された。4.9型ディスプレイを搭載した小型サイズ、直線をなくしたという丸みを帯びたボディー、独自のホーム画面やアプリを特徴としているが、最も気になるのが価格ではないだろうか。バルミューダが販売するモデルは10万4800円(税込み)、ソフトバンクが販売するモデルは14万3280円に設定されている。
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2111/16/news165.html

     では、なぜBALMUDA Phoneはフラグシップモデル並みの価格なのか。バルミューダの寺尾玄社長によると、「ソフトウェアの開発費が想定以上に掛かっている」という。BALMUDA Phoneではホーム画面、スケジューラー、メモ、電卓、時計、カメラのアプリを自社で独自開発している。一般的なAndroidスマートフォンでは、こうしたアプリはGoogleが用意したものを使うケースが多いが、自社でゼロから開発すると、当然ながらコストが増す。さらに、独自アプリは機能改善をして、2022年以降も独自アプリを増やしていくため、販売後もコストはかさんでいく。寺尾氏も「他のモデル(スマートフォン)よりもソフトウェア開発費は高い」と言い切る。


    独自アプリの開発に相当の開発費を掛けている

    (出典 image.itmedia.co.jp)




     たとえば電卓は、左上にある「億万」というボタンをタップすると、桁区切りのカンマを使った表記と、漢字の単位を切り替えられる。「1億」と「100,000,000」という具合だ。

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/1366906.html


    約4.9インチ(1920×1080)
    サイズ:約69×123×13.7mm
    重量:138g

    チップセット:Snapdragon 765
    メモリ(RAM):6GB
    ストレージ(ROM):128GB

    アウトカメラ:約4800万画素(F値1.8)
    バッテリー容量:2500mAh

    5G対応(ミリ波非対応)
    ワイヤレス充電
    FeliCa
    IPX4/IP4X
    指紋認証

    【バルミューダ】「BALMUDA Phone」の開発秘話ポエム 「最後に。彼に最大の敬意を表します。故・スティーブ・ジョブズ氏に。」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637117231/

    バルミューダからスマホ発売 14万3280円 SD765 4.9インチ 幅6.9cm パンチホール 2500mAh ★4
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637067875/

    2021/11/17(水) 09:46:43.97

    前スレ
    【バルミューダ 】「BALMUDA Phone」が14万円の理由 社長「ソフトウェア開発費高い」 万単位の表示可能な電卓など搭載 ★2 [速報★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637114968/


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    「日本の弥生文化、韓半島が本流…干ばつ難民が移動して作った」

    多分、そうだろうな。

    NO.9992165 2021/11/15 08:46
    「日本の弥生文化、韓半島が本流…干ばつ難民が移動して作った」
    「日本の弥生文化、韓半島が本流…干ばつ難民が移動して作った」
    --中世にはグリーンランドでも農作業をするなど今よりも温度が高かった。現在の地球温暖化は懸念するほどのものか。

    「9~11世紀には英国でワインを生産するほど平均温度が今よりも高かった。

    気候変化や地球温暖化に否定的な側から反論資料として利用する。ところが最近の研究によると、中世に温度が高かった地域は北欧など一部の地域に限られる。世界的な現象ではなかった。また、世界各地で文明が興った6000年前にも世界の温度が今と似ているか少し高かったと考えられる。ただし、大陸によって時期が1000~2000年ほどズレがある。したがって世界の温度が同時に上昇している現在と単純比較するのは難しい」

    ハリウッド映画『デイ・アフター・トゥモロー』は極地の氷河が溶け出して海に流入し、海流の流れが変わって全体が氷河に覆われるという内容だ。1万2800年前、ヤンガードリアス(Younger Dryas)時期に実際に起きたことがモチーフになった。

    --最近、北極の氷河が急激に溶け出してハリウッド映画『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)が実際のものになるのではないかと言われている。

    「『デイ・アフター・トゥモロー』が公開された時点でもそういった懸念が高かった。ところがその後研究を続けてみると、ヤンガードリアス期のようなイベントが起きるには北極氷河の規模がもっと大きくなければならない。すなわち、もっと多くの淡水が合流してはじめて海流の流れにかく乱が起きて全体の温度に影響を及ぼすようになるが、現在としてはそのような寒冷化が起きる可能性が高く..
    【日時】2021年11月15日 07:45
    【ソース】中央日報
    【関連掲示板】

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    日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 ドイツの国際研究チームが発表

    言葉を使った人間も移動したのだろうから、日本人の先祖は中国東北部の農耕民?

    NO.9990229 2021/11/14 09:47
    日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 ドイツの国際研究チームが発表
    日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 ドイツの国際研究チームが発表
     日本語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日本時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。

     日本語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争になっている。今回の発表は、その起源を解明するとともに、この言語の拡散を農耕が担っていたとする画期的新説として注目される。

     研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日本、中国、韓国、ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業に関連した語彙(ごい)や古人骨のDNA解析、考古学のデータベースという各学問分野の膨大な資料を組み合わせることにより、従来なかった精度と信頼度でトランスユーラシア言語の共通の祖先の居住地や分散ルート、時期を分析した。

     その結果、この共通の祖先は約9000年前(日本列島は縄文時代早期)、中国東北部、瀋陽の北方を流れる西遼河流域に住んでいたキビ・アワ農耕民と判明。

    【日時】2021年11月13日 15:00
    【ソース】毎日新聞
    【関連掲示板】

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