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    カテゴリ:話題 > 働きがい



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    1 かわる ★ :2020/05/31(日) 14:44:59.43

    週明け解禁される企業の新卒採用面接。将来は課長や部長など、いわゆる管理職を目指すのかと思いきや、近年は若手の出世に対する意欲の低さがクローズアップされるようになっている。

     背景の一つにあるのが、ワークライフバランスだ。共働きの家庭が当たり前になっている今、家族の時間など、プライベートを優先に考える人も少なくない。また、勤務先の仕事だけにとどまらず、副業など、活躍の場を広げたいと考えている人も現れている。

    高橋氏

     また、組織開発コンサルタントで高橋克徳・株式会社ジェイフィール代表は「成長経済の終焉:見返りを期待できない」「ネット社会の進展:フラットに繋がりたい」「教育の変化:ありのままでいい」という3点を挙げる。「会社での出世、つまり大きな仕事ができてお金がもらえて、ということが働く目的や自尊心につながっていたと思う。そこが多様になってきているのではないか」。

    平石アナ

     テレビ朝日の平石直之アナウンサーは「甲子園であれば強いかどうかではっきりわかるが、出世は人間関係や巡り合わせにもよるし、どこまでいっても達成されない部分がある。その意味では、自分の中での基準を設け、会社との関係をシビアに見ないといけないと思っている。一方で、評価されているかどうかはすごく大事だと思う。やはり評価されていなければ、上の人や会社が変わるのを待つのか、あるいは自分から所属する会社を変えるのか、という選択肢になるし、そのためにも、他の世界でどれくらい通用するかで見ていかないといけないと思う。私場合は専門職なので、そこに特化してやっていけばいいことにはなるが、様々な部署を異動する、いわゆるジェネラリストの場合、社外でどれだけ通用するかという難しさがあるという気もする」と指摘。

    若新氏

     慶応大特任准教授でプロデューサーの若新雄純氏は「そもそも、社内でランクが上がっていくことだけが出世ではないと思う。甲子園を目指すとか、強豪校でなくても楽しめるというものが仕事にもなければいけないし、会社が人生の全てではないという世の中になってきたのに、会社の昇給にこだわらない人=やる気のない人と見なすのは古い考え方ではないか」と指摘する。「例えば平石さんなら、キャリアアップよりも、視野や領域を広げられているかで評価する、キャリアストレッチという流れの方がしっくりくるのではないか。ベテランのアナウンサーがインターネットテレビに来るというのは、古い考え方で言えばキャリアアップではないのかもしれないが、アナウンサーという仕事の可能性を広げる意味では、キャリアストレッチになる」。

     神戸大学教授の尾崎弘之氏は「バブルが崩壊するまでは、組織内で出世できなかったら、セカンドチャンスはない時代だった。しかし転職が当たり前になり、学生でもベンチャーを立ち上げるような時代、出世という言葉の持つ意味が古臭いものになり、キャリアアップという言葉に置き換わってきていると思う。実際、出世はしたくなくてもキャリアアップに興味があるという若者は多いのではないか。また、三菱商事に入った人が“やりがいがない。歯車になりたくない。すぐ責任ある仕事をやりたい”と、2、3年でベンチャーに転職することもあるので、若者の感覚は二極化していると思う」と話す。

     その上で「私は1980年代に会社に入り、それから6回転職しているが、当時は珍しかったししかし今は戦っている場所にチャンスがなくても、他に行けばチャンスがある。これはすごく大きいと思う。そのために、移っても通用できる人間になるための研鑽を積むということが必要になってくる。それは社内の評価というよりも、営業に強い人、マーケティングに強い人、財務に強い人、という市場で評価されるものを見に付けていかなければならない。また、自分の守備範囲を広げ、裁量を増やそうと思ったら、社内にいても、社外に出ても評価され、出世して管理職になるしかない。それはどんな組織でも一緒だ」とした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30d78c88c038f353bf87b0c97cc930219123a3dc?page=2



    出世しても給料が上がらないと言うスレも見れますね。そこそこの会社なら、結構な差がつくけどね。

    【【給料の問題?】】“出世したくない症候群”の若者が増加】の続きを読む



    (出典 next.rikunabi.com)


    1 首都圏の虎 ★ :2020/01/27(月) 12:23:48.35

    毎年2月頃から行われる春闘を前に日本経団連が会員企業に指針を……などと言えば、年中行事の経済報道でほとんど誰も関心を示さないが、1月21日に公表された今年の指針はちょっと色合いが異なり、ある“深刻さ”が伺えた。


     というのも、指針では社員のエンゲージメント(働きがい)を高めるための環境整備の重要性が謳われているのだが、その背景にはいかに日本人は働きがいを失っているかについてある驚くべき調査があったからだ。

     調査はアメリカ最大の調査会社のギャラップ社が2017年に行ったもの。それによると、日本の企業で「熱意あふれる社員」はわずか6%しかおらず、1位のアメリカの30%に遠く及ばない数字となっているのだ。「やる気がない社員」が71%で、さらには周囲に不満をまき散らすような「無気力社員」が24%だという。そして調査を行った139の国のうち、日本は132位という、惨憺たる結果なのだ。

    「イタリアの経済学者が提唱した説に『パレートの法則』というものがあります。経済において、組織が上げる利益の大部分は2割の者によってもたらされるというものです。仮にこの説をそのまま該当させてみれば、アメリカは20%を大きく上回る30%ですからその分大きく成長することになり、日本が成長しないのも当たり前ということになります。それはともかく、経団連はこの結果をとても重く受け止めているらしく、政府が訴える働き方改革に日本経済の舵を大きく切ろうという意向が伺えます」(経済部記者)

     そこで、世間でよく言われるテレワークの活用や育児・介護の支援などが強調されるのは当然として、新卒一括採用の見直しや大胆な社員の配置転換などが言及されている。また、業種横並びの賃上げは時代にそぐわないとも。

     いかに日本の組織が社員からやる気を奪っているかにも驚かされるが、本格的に今までのやり方では通用しない時代が来るのはちょっと怖いような気もする。

    (猫間滋)

    2020年1月27日 6:00
    https://asagei.biz/excerpt/12016

    ★1 2020/01/27(月) 11:12:03.73
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580091123/



    このスレを読んでいると欧米式の成果主義が上手く運用されていないようだ。日本式経営の年功序列の解体を急ぎ過ぎた結果ではないだろうか。

    【「働きがい調査」で“やる気がない”が71%! 欧米式成果主義は日本人には合わないのでは?】の続きを読む

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