日本の今が見える旬なキーワード

毎日、検索人気キーワードの記事を紹介していきます。
これらの記事を読んでいますと、現在の日本や世界の事が
良く分かります。


    月給 5万2500円 ~ 7万5000円 経験不問  こんなんで戦争?命がけでこの値段。

    1 お断り ★ :2022/04/20(水) 18:06:27.67

    「求ム兵士、経験不問」ロシア求人サイトで志願兵募集が急増する理由とは

    ロシアの求人サイトで志願兵を募集する広告が目立っているとBBCが伝えた。「HeadHunter」や「SuperJob」といった求人広告サイトには、いつもなら「会計士求ム」「秘書求ム」「急募プログラマー」などの求人が載るが、ウクライナ侵攻後の3月初旬から見慣れない広告が現れるようになった。それらによれば、月収は約5万2500円から7万5000円、経験不問。「迫撃砲兵」など、写真付きで軍務内容が紹介されているものもある。
    BBCによると、シベリアのノボシビルスクでは、地下鉄の車内広告にまで「短期契約志願兵募集」のステッカーが張り出されている。

    詳細はソース テレ朝 2022/4/19 17:00
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000251975.html


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    上司から日常的にパワハラ。ねちねちと文句を言ってたんでしょうね。

    1 デデンネ ★ :2022/04/20(水) 16:45:14.69

    https://bunshun.jp/articles/-/53685?page=1

     4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、店の駐車場で自殺していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

    上司から日常的にパワハラを受けていた
    2021年10月期には過去最高売上を更新した
     亡くなったのは中村良介さん(仮名・享年39)。中村さんは自身の車を店舗の駐車場に停め、車内に火を放ち、自ら命を絶った。

     くら寿司は東証プライムに上場する回転寿司チェーンの最大手企業。「コロナ禍で飲食業界が厳しい中、2021年10月期(連結)の売上高は1476億円と過去最高を更新している」(経済誌記者)。

     業績好調のさなかに衝撃的な事件は起きた。

     中村さんは神奈川県出身。地元の大学を卒業後、くら寿司に入社。横浜の店舗での勤務を経て、甲府に赴任した。「本当に優しい人でバイトの子にも怒らない。面倒見が良く、従業員に好かれていた」(現役の従業員)という。

     そんな中村さんについて、「今年3月に着任した上司のスーパーバイザー(SV)・X氏から日常的にパワハラを受けていた」と複数の従業員、元従業員が証言している。

    「Xは店長と同期ですが、上司です。アルバイトや部下など自分より立場が下の人には威圧的な物言いをするタイプ」(元従業員)

    「罵声や叱責は特に本人にはしていない」
     別の元従業員によると、X氏は着任直後から頻繁に中村さんに激高。「大きな怒声が厨房からフロアにまで響き、客からクレームが入ったこともある」という。

     次第に追い詰められていった中村さんは、周囲に対し、「店に火をつけてやりたいと思っている。いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいるんだ」などと漏らしていた。

     退勤後のX氏を直撃した。

    ――罵声を浴びせたり叱責したのか。

    「『こういう風にやるんだよ』と指導することはありましたが、そういうこと(罵声や叱責)は特に本人にはしていませんので」

    くら寿司側の回答は…
     くら寿司本社にX氏のパワハラや中村さんの死の理由などについて聞くと、

    〈当社において中村(※回答では本名・以下同)店長の就労状況について調査を実施しましたが、ご指摘のような中村店長に対するパワハラ行為があったとの事実は確認できておりません。

     なお、ご指摘のX(※回答では本名)SVについては、当該店舗に着任して1ヶ月しかなく、その間も中村店長との間では数回程度しか接点もなかったため、そもそも「日常的」な関係性があったとの事実は確認できておりません。

     事故については、ご遺族ともお話をさせていただいており、当社における業務に関連しない中村店長の個人的な事情によるものであることが推定されておりますが、プライベートに関わる問題であるため、当社としては回答を差し控えさせていただきます〉

     と回答した。

    4月20日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月21日(木)発売の「週刊文春」では、中村店長が追い詰められていく様子、従業員や元従業員による詳細なパワハラ証言、そして中村店長の父親の想いについて詳しく報じる。


    (出典 i.imgur.com)


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    コロナが脳に与える甚大な影響、脳が縮小し、10年分の老化に相当する変化が起こりうる 。怖い話やな。

    1 影のたけし軍団 ★ :2022/04/20(水) 12:11:12.58

    3日半も熱とせきで寝込んだエレナ・カッツァップさんは、新型コロナウイルス感染症から回復したものだと思っていた。
    米ロサンゼルスに住む作家で教師の彼女は、2022年1月末に感染したが、幸いにも軽症で済んだ。呼吸困難の症状や入院の必要はなく、数日で回復した。

    「『元気になって本当によかった』と口にしたことを覚えています」とカッツァップさんは言う。
    「その翌日に突然、症状が出たのですが、始まりは吐き気や腹痛、奇妙な物忘れだったので、一体どういうことなのかわかりませんでした」

    カッツァップさんはその日以来、集中力の欠如を伴う急性の記憶喪失を経験している。
    会話の途中で頭が真っ白になったり、言葉が出なくなったりする。「肉体的な苦痛はないけれど、とてもイライラします」と彼女は嘆く。

    米国では新型コロナの感染者数が累計で8000万を超えたが、頭の中に霧がかかったようになる「ブレインフォグ」に苦しむ生存者は約4分の1に上る、
    という研究結果が2021年10月に医学誌「JAMA Network Open」に発表されている。

    カナダ、トロント大学の精神医学を専門とするエドワード・ショーター教授によれば、
    ブレインフォグは正式な医学用語ではないものの、混乱、言葉探しの困難、短期記憶喪失、
    めまい、集中力の欠如などの一連の症状をまとめて表す用語になっている。

    論文では、新型コロナで入院した患者は、そうでない患者と比べて、認知機能が低下する割合が約3倍だった。

    だが学術誌「ネイチャー」に最近発表された脳スキャンの結果では、入院しなかった軽症の場合でさえ、
    脳の一部が縮小し、10年分の老化に相当する変化が起こりうることが示された。

    「(新型コロナによる)神経の損傷が持続しているという証拠があります」と、米ノースウェスタン大学ファインバーグ医学部の神経学者アユシュ・バトラ氏は言う。

    「生物学的、生化学的な証拠、そしてX線撮影による証拠があります。さらに最も重要なのは、症状を訴える患者がいることです。
    症状は日常生活に影響を及ぼし、生活の質を低下させています」

    バトラ氏と共同研究者たちは、3月7日付けで医学誌「Neurology: Neuroimmunology & Neuroinflammation」に発表した研究で、
    神経・精神に関する症状がある新型コロナ後遺症患者の血液中に、脳神経細胞の損傷があることを示す化学的指標を見つけている。

    軽度の新型コロナ感染症による神経障害についての最も有力な証拠が、感染前後の脳の変化を調査した英国の研究者らによって示され、
    3月7日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。先の「ネイチャー」の論文がこれだ。

    英国バイオバンクのプロジェクトの一環として実施されたこの研究では、新型コロナの流行前に脳スキャンを行っていた51〜81歳の785人を対象に、
    平均3年ぶりに脳スキャンを撮影した。検査や医療記録によれば、参加者のうち401人が新型コロナに感染したことがあった。
    大半が軽症で、入院したのは401人中15人だけだった。

    分析の結果、軽症の新型コロナ患者は感染から4カ月半後、健康な人に比べて、脳の各部位の容積を平均0.2〜2%失い、
    神経細胞がある灰白質が薄くなっていたことがわかった。ちなみに通常の高齢者の場合は、記憶に関連する部位である海馬の灰白質が毎年0.2〜0.3%失われることがわかっている。

    嗅覚に関連する脳の領域では、患者は健康な人に比べて0.7%多く組織が損傷していた。

    認知テストの成績も感染前より急速に低下していた。注意力、視覚的探索能力、処理速度などを測定する2つのテストでは、
    所要時間がそれぞれ8%と12%長くかかった。一方、記憶再生、反応時間、推論力を測定するテストでは、有意に遅くはなかった。

    「この認知能力の低下が、脳の特定部分の灰白質の減少に関連している可能性があります」と、研究を率いた英オックスフォード大学の神経学者グエナエル・ドゥオー氏は述べる。

    2022年3月17日付けで医学誌「Alzheimer's & Dementia」に発表された、これまでの研究結果を総括した分析によると、
    新型コロナ患者は健康な人と比べ、注意、記憶、実行機能のテストにおいて有意に劣ることが示されている。

    フランス、パリ大学ラリボワジエール病院の神経科医ジャック・ユゴン氏は、脳が自然に治るかどうかや、
    認知リハビリテーションを行ったとしても患者が回復するかどうかすら明らかでないと話す。
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/041900181/#:~:text=%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87


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