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    武田信玄は3年間死んだことを伏せていたけど、大丈夫?

    1 首都圏の虎 ★ :2020/10/04(日) 01:54:21.95

    新型コロナウイルスに感染し、首都ワシントン近郊のウォルター・リード陸軍病院に入院したトランプ米大統領について、主治医は3日、「体調は良好だ。24時間発熱しておらず、酸素吸入も行っていない」などと記者団に述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9e8ccbc7ba5711aa4b2ba0299c4203d1f61b5d



    ★1 2020/10/04(日) 00:45:46.54
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601740864/


    【【コロナ速報】トランプ米大統領「体調は良好」 主治医会見 「】の続きを読む




    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    これはやり過ぎ?韓国ネットが驚いた市役所の日本製不買運動 (2020年9月28日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
    これはやり過ぎ?韓国ネットが驚いた市役所の日本製不買運動 (2020年9月28日) - エキサイトニュース  エキサイトニュース
    (出典:エキサイトニュース)



    NO.8890763 2020/09/29 09:10
    これはやり過ぎ?韓国ネットが驚いた市役所の日本製不買運動
    これはやり過ぎ?韓国ネットが驚いた市役所の日本製不買運動
    韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本不買運動レジェンド」と題したスレッドが立ち、注目を浴びている。

    韓国では昨年7月の日本の対韓国輸出管理強化措置をきっかけに日本製品不買運動が全国的に広がった。

    その後も日韓の対立は深まる一方で、今年8月に行われたある調査ではいまだに75%の人が「現在も不買運動に加担している」と回答した。

    そうした中、スレッド主は日本製品不買運動の中で「最もインパクトのあったもの」を選んで紹介している。

    それは、昨年にソウル近郊の京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市の市役所で設置が始まった日本製の筆記用具回収箱だ。

    掲載された写真には、一列に並んだ公務員が次々に使用していた日本製の筆記用具を回収箱に入れていく様子が写っている。

    回収された筆記用具は日本が輸出管理措置を撤回した後に社会福祉法人などに寄付されるのだという。

    これを見た他のネットユーザーからは「日本が韓国に謝罪するまで反日と不買運動は続ける」と意気込む声が上がっている。



    【日時】2020年09月28日 21:20
    【ソース】Record China
    【関連掲示板】


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    (出典 fourel.info)


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    高級車イクオ-ルベンツ。敵わないよな。

    1 生玉子 ★ :2020/10/03(土) 21:57:03.55

     トヨタの上級ブランドとされるレクサスと輸入車の代表格であるメルセデス・ベンツですが、両ブランドにおける販売台数の差が広がっています。

     レクサスは、2020年1月から8月に1か月平均で約3825台を登録している一方、メルセデス・ベンツは同時期の1か月平均登録台数が4197台です(乗用車のみで商用車などを除く)。

     レクサスの開業は2005年なので、2020年で15周年を迎えますが、依然として販売面ではメルセデス・ベンツを抜けません。

     両ブランドに属する各車の売れ行きを見ると、レクサスとメルセデス・ベンツには明確な違いがあります。それはセダンの登録台数です。

     メルセデス・ベンツでは、セダンやワゴンも堅調に売れています。日本自動車輸入組合のデータによると、2019年(暦年)には、メルセデス・ベンツ「Cクラス」が1年間に1万7210台登録されました。Cクラスのライバル車となるレクサス「IS」は2050台なので、大幅な差があります。

     Cクラスには、セダン、ワゴン、クーペ、カブリオレがあり、ISに比べるとボディバリエーションが豊富なので、販売面でも有利です。それにしても、1万7210台と2050台では8倍以上の開きが生じているのです。

     また、メルセデス・ベンツ「Eクラス」は2019年に7285台を登録しましたが、2020年に生産を終えたレクサス「GS」は約1000台です。Eクラスにも複数のボディがありますが、登録台数にはそれ以上の格差が生じました。

     2017年に発売された設計が比較的新しい「LS」も、2019年の登録台数は3200台弱です。このようにレクサスのIS/GS/LSという後輪駆動のセダンは、1か月の平均登録台数が100台から300台に留まっています。

     もっとも多く売れているレクサスのセダンは、2018年に導入された前輪駆動の「ES」で、2019年には1万1000台少々を登録しました。それでもCクラスの1万7210台には達しません。

     なぜレクサスのセダンは売れないのでしょうか。レクサスの販売店スタッフは次のようにいいます。

    「ISは以前までは堅調に売れましたが、発売が2013年なのでいまでは古さもあり、売れ行きが下がりました。また、GSはすでに販売終了しました。

     LSは現行型になってボディが大幅に拡大され、自宅の車庫に入らないお客さまもいます。そこでLSからESに乗り替える場合もありますが、安いクルマに格下げすることになってしまいます。

     そうなると、適度なボディサイズで上級グレードも豊富なメルセデス・ベンツに乗り替えるお客さまもおられます」

     ISは2013年の発売から7年以上を経過していますが、2020年に実施するのはフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジです。そうなると今後も、3年から4年は現行モデルを売り続けるでしょう。

     対するライバル車のCクラスは、2014年に現行型を日本で発売しました。2021年には新型が登場する見込みです。そうなるとISはますます古さが目立ちます。

     レクサスとメルセデス・ベンツでは、コンパクトで価格の割安な車種にも違いがあります。レクサスは5ドアハッチバックの「CT」を用意しますが、登場したのは2011年と古いです。

     メルセデス・ベンツでライバルとなる「Aクラス」は、2018年に現行型を日本で発売。2019年の登録台数は、Aクラスが1万1197台で、CTは約900台にとどまります。

     レクサスやメルセデス・ベンツがコンパクトな車種に力を入れ過ぎると、ブランドの安売りになって悪影響が生じることも考えられますが、ユーザー層を広げるうえで5ドアハッチバックは大切な役割を担っています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201003-00300178-kurumans-bus_all


    【【ベンツとレクサス】なぜレクサスはメルセデス・ベンツを抜けない?】の続きを読む

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