日本の今が見える旬なキーワード

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    あらら!

    1 孤高の旅人 ★ :2022/04/22(金) 06:45:17.78

    コロナ予防には水循環が有効…教諭思い込み、プール給水続けて348万円分ムダに
    2022/04/22 06:32
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20220421-OYT1T50336/

     神奈川県横須賀市教育委員会は21日、市立馬堀中学校で昨年6月23日~9月3日、プール(縦25メートル、横13メートル、深さ1・2メートル)の給水をほぼ24時間続け、約4238立方メートルの水をあふれさせたと発表した。損害額は水道料約138万1000円と下水道使用料約178万9000円に消費税を加えた計348万8000円。

     市教委によると、プール管理担当の教諭が、水を出し続けて少しずつ循環させれば生徒らの新型コロナウイルス感染を防げると思い込んで行ったという。水道の検針員が使用量の異常に気付き、9月3日に同校に連絡して発覚した。損害額は、プールを使用した過去5年間の平均水量を差し引いて算定した。

     市教委は教員に過失があったと判断。損害額の半額にあたる174万4000円を請求し、今月末までに担当教諭が87万2000円、校長と教頭が43万6000円ずつを支払うという。

     新倉聡教育長は「損害を与えたことをおわびする」とコメントした。


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    AIだけでは何もできない。なるほど、ロボットが必要。

    1 デビルゾア ★ :2022/04/22(金) 04:19:31.44

    「AI(人工知能)が仕事の大半を代替する時代がすぐそこまで来ている」。こんな予言が世の中に大きな衝撃を与えたのは今から9年前。しかし代替はさほど進んでいるようには見えず、人手不足も相変わらず深刻だ。

    (中略)

    あれ? AIで仕事がなくなってるんじゃなかったの?

     まず、AIによる代替論の有名なものをざっと振り返っておくことにしましょう。

     世間が「AIで仕事がなくなる」と騒ぎだしたきっかけとなったのは、2013年に発表された英オックスフォード大学のマイケル A. オズボーン准教授とカール・ベネディクト・フレイ博士の共同研究です。日本でもこの論文の推定手法を援用して、野村総合研究所(野村総研)が2015年に大掛かりなレポートを発表しています。

     前者は、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるという趣旨でした。後者では10~15年で5割弱の仕事がなくなるとしています。

     さて、それからすでに幾星霜ですね。フレイ&オズボーンの発表からは9年、野村総研レポートからも7年(研究時期からは8年)たちました。5割なくなるとかいうのであれば、もう1~2割の仕事は消え去って、失業率が数倍に跳ね上がっていてもおかしくありませんね。にもかかわらず、世界中どこを見ても、まだコロナ禍から立ち直ってもいないぜい弱な経済下なのに、人手不足が深刻化しているのです。

     ずいぶんとおかしくはありませんか?そう、これらの予測は「はずれた」とそろそろ誰かがしっかり振り返るべきでしょう。

    (中略)

    RPAはできないことだらけ、ロボットは不採算

     さて、今度は私が実際に雇用現場を取材して歩いて感じた「AIで仕事がなくなる」論の齟齬について書きます。

     その前に皆さん、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とロボットという言葉をご存知ですか?この2者の違いが大きなポイントなのです。以下、両者について簡単に定義しておきます(詳細には異論があるかもしれませんが)。

     AIというのはあくまでも「知能」の代替であって、肉体を有するわけではありません。つまり、AIだけでは物理的な行為など全くできないのです。物を動かすような「メカ」が加わって初めて、物理的な作業が可能となる。この「AIとメカを組み合わせた」機械をロボットと呼ぶことにしましょう。一方、RPAはAIと簡単なインターフェースのみで、物理的な作業はできないものを呼ぶことにします。

     例えば、ゴルフの指導を考えてみましょう。プロのコツや技を寄せ集めてAI化し、スイングやパットの指導をできるようなエンジンを作りました。これをスマホやタブレットに入れて、撮影した自分のスイング動画を採点してもらい、どこがいけないかディスプレイ上で示す、というのがRPA。対して、人間に近いようなアームを持ち、レッスンプロのように練習者の腰や腕に触れ、フォームの悪いところを矯正してくれるのが、ロボットです。

     皆さん、これ、どちらがすぐ市販化できると思いますか?また、市販化されたら値段はどうなるでしょう?

     RPAに関しては、近い将来商品化されるでしょう(もう既にあるかもしれません)。一方、ロボットの方は、直近では無理ですし、発売されても手が届かない値段になると、直感的に分かるのではありませんか?それがそのまま、「AI代替論」の盲点なのです。そう、AIは物理的行為を伴うと、途端に実用性が低くなるのです。

    「ケーキ屋のお姉さんの仕事をAIに代替」は非現実的

     現在、世の中には人手がかかる作業がたくさん存在します。それらの多くを「単純作業」と呼び、「誰でもできる」と軽く見なす風潮があります。その流れで何となく、単純作業はすぐにでも機械代替されそうだという話がそこかしこで聞かれます。ところが、雇用現場で念入りに取材すると、それが真逆だと分かるのです。

     現在の先進国では人件費の高騰から、「なるべく作業は機械化」しています。にもかかわらず、今なお残っている単純作業というのは、「機械ができない」仕事の寄せ集めなのですね。AIならそのコツ・技も再現できそうですが、大きな壁が立ちはだかります。それが「多様な物理的作業」です。工場でも建設現場でも「その壁が超えられない」と、取材した企業は口をそろえます。

    (全文はこちら)
    https://business.nikkei.com/atcl/plus/00035/033000003/


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    海老蔵が反論 「誤解を招くようなことがあった」「実際、男女関係はない」
    と言ってますが、男女の関係は無かったでしょう。

    1 jinjin ★ :2022/04/22(金) 00:11:42.43

    「海老蔵に襲われた」小林麻耶の“暴露”に反論も「誤解を招くようなことがあった」弱気否定のワケ


    《仕事や地方に行っている最中…毎回毎回母に子供達の写真をわざわざ撮らせて送らせてるのはもうやめてもらえませんか??(中略)母は写真を撮るのが苦痛です。昔の昔から撮る事が苦手です。写真を撮る事が母には大きなストレスです》

    4月16日に市川海老蔵への苦言を呈したのは義姉の小林麻耶。
    1日に何度も更新される海老蔵のブログに載せるための画像を義母に送らせているとし、強く批判した。


    今年の3月21日に夫の國光吟(あきら)氏とYouTube上に『暴露動画』をアップしてからというもの、動画にブログにと海老蔵への“口撃”が続いている。
    麻耶がブログで海老蔵から謝罪があったことを明かしつつも“許さない”と綴っていることからも、今後も彼女が手を緩めることはなさそうだ。


    そんななか、沈黙を貫いていた海老蔵がついにこの一連について『週刊文春』(4月28日号および電子版)で口を開いたのだった──。

    麻耶の暴露を“認める”ところが多く

    《「墓場までもってくつもりでした」海老蔵 直撃130分》

    海老蔵へのインタビューは5ページにわたり行われた。「亡くなった妻・麻央さんの病室で競馬に興じていたこと」「麻央さんへ施した気功療法について」「インフルエンサーをSNSナンパし、パパ活報道」「麻耶に謝罪した日の真相」など──。
    麻耶が暴露したことや、直近にあった女性関係の報道など、さまざまな疑惑について答えるといったかたちで記事は構成されている。

    「4月の頭に尾上菊五郎が取材会で『今年、團十郎が誕生しそうだ』とポロリと漏らしたことからも察せられるように、コロナ禍などで’20年5月から延期になっていた海老蔵さんの“團十郎襲名”が年内に実現する方向で進んでいるそうです。このタイミングで『文春』の取材に応じたのには、早く騒動を収束しなくては、という思いがあるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)


    告白のなかで特筆すべきは、ブログで“小林麻央さんから手紙が届いた”であったり、“神田沙也加さんが降臨と主張”の投稿だったりと、にわかに信じがたい発言を繰り返す小林の暴露内容ついて認める部分も少なくなかったこと。

    「暴露が連発するきっかけとなったのは麻耶さんと夫の國光氏の離婚について、『世間に公表しなくていい』とアドバイスしたにも関わらず、許可もなく離婚を示唆するような『おかえり』とタイトルのつけられたブログを書いたこと。この件について海老蔵さんは、誤解を生むような表現だったとし、“勝手な投稿をしてしまった。浅はかだった”と認めた。病室で競馬の件も、深刻な雰囲気にならないようにという意図でやったと主張。“麻耶さんが不快に思われたのなら本当に申し訳なく思っています”としました」(前出・スポーツ紙記者)



    「襲われた」というのは“誤解”

    しかし、記者に『海老蔵に襲われた』と麻耶が主張するブログ投稿について聞かれたときの回答について、さる梨園関係者は「歯切れが悪いような……」と疑問を呈した。

    ここで振り返りたいのが、3月27日に更新された《海老蔵から襲われた時の話》とのタイトルがつけられたブログの中身だ。事が起こったとされるのが、麻央さんが亡くなってすぐのこと。
    姪と甥の世話を手伝うために海老蔵の家に寝泊まりしていたときのこと、部屋で寝ていると、

    《上から重たいものが覆いかぶさってきました 目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました 海老蔵が私の耳元で 愛してるって言って まおがいなくなって寂しいんだ あまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした》(原文ママ)


    この場から逃れたい恐怖から「好き」と言うしかなかった麻耶。
    “人生最大の嘘をついた”という彼女を海老蔵は解放することなく、そのまま「どこが? どこが好きなの?」と囁いたのだという。どうにか「外見」だと絞り出すと、

    《がいけん? うける 麻耶ちゃん俺の外見、好きなんだ ようやく私の上から海老蔵はいなくなり部屋から出ていってくれました 本当に女なら誰でもいいんだなと怒りが込み上げてきました》


    これについて事実か、文春記者に問われると、このような弁明をみせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d329ef20c02df110cac0261fb4e56a2c5360d33?page=1

    >>2以降に続く


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